ライズ・スクウェアは8月10日、「転職しやすいと感じた仕事」に関する調査結果を発表した。調査は6月22日~7月6日、転職経験のある男女297人を対象にインターネットで行われた。

調査によるランキング結果は以下の通り。「転職しやすい仕事」では、1位「接客・販売」、2位「一般事務・アシスタント」、3位「製造職・ライン工」、4位「福祉・介護職」、5位「営業職」、6位「医療系専門職」、7位「コールセンター」だった。

接客・販売を選んだ回答者は、「携帯ショップ店員。人の入れ替わりが激しかったり、4月や12月に繁忙期があるので、常に人手が必要みたいです。また店舗や取扱店が多いので、勤務地も選びやすいです」(19歳女性)、「菓子販売店の販売員。サービス業は常に人手不足で、書類選考が通りやすく、面接も1回しかなかったからです」(22歳男性)、「スポーツ小売店の販売員。経歴や資格が必須ではなく、初心者でも採用されるため」(25歳男性)などコメントしている。

2位の一般事務・アシスタントには、「不動産業の事務職。不動産業者は多いので、比較的募集も多くて応募しやすく、転職しやすいと感じました」(24歳女性)、「システム会社の営業事務。IT関係のことが分からなくても、受注発注などは可能だから」(28歳女性)などが。

さらに3位の製造職・ライン工には、「食料品の製造業。常に人手不足なので簡単に入れる」(21歳女性)、「スイッチ組立工場でのマシンオペレーター。未経験可で、資格も必要なかったため」(29歳女性)、「食品工場の作業員。資格もいらないし、単純作業で簡単だからです」(34歳男性)などの理由を挙げている。

※アンケート内の年齢は転職当時のもの