俳優の岡田義徳と吉沢悠が、8月1日に放送されるフジテレビ系ドラマ『競争の番人』(毎週月曜21:00~)の第4話に出演する。

  • 岡田義徳(左)と吉沢悠=フジテレビ提供

岡田が演じる柴野竜平は、第1話で刑事時代の白熊(杏)が強盗殺人事件の捜査中に追っていた人物。白熊は柴野を目の前で取り逃がしてしまい、その責任を取るため、公取委に異動することになった。第4話では、そんな白熊の因縁の相手である柴野が世界的な電機メーカー・アレス電機の商品開発本部長だったことが判明。アレス電機が取引先に対して、優越的地位の濫用に当たる行為を行っていると匿名での情報提供があり、小勝負(坂口健太郎)、白熊ら公正取引委員会・第六審査(ダイロク)が調査することになる。

吉沢が演じる丸川俊春は、アレス電機から下請けいじめを受けている疑いがある取引先の1人。他にも一木晃(坂田聡)、仁科卓也(六角慎司)、三谷静江(正木佐和)らアレス電機から下請けいじめを受けている可能性がある人物に、ダイロクの面々が調査を始めるが、どの取引先からも「下請けいじめを受けている」という証言は得られない。それどころか、丸川は「好意でやっていること」と、アレス電機から下請けいじめを受けていることを完全否定する。

コメントは、以下の通り。

■岡田義徳
――台本を読んだ感想、ご自身の役どころについて
「面白い所に着目した台本でやりがいがあると思いました。僕が演じさせて頂く柴野という役は、成功をつかむためにたくさんのことを犠牲にしたり、踏み台にしてきた男です」

――吉沢悠さんとの共演について
「吉沢君とは何年かぶりに共演しますが、同年代ということもありプライベートでも仲良くしています。撮影現場でも安心と言いますか、息の合った芝居ができるので、楽しい撮影の時間を過ごすことができました」

――視聴者の方々へメッセージ
「柴野が何を考え、何を思い、動いているのか?また、それがストーリーとどのように関係していくのか楽しみながら見て頂けたら幸いです」

■吉沢悠
――台本を読んだ感想、ご自身の役どころについて
「公正取引委員会がメインのドラマは、今まであまり描かれることがなかった仕事で、台本を読むまでは公取委の話は難しいんじゃないかと思っていましたが、こんなにも人の人生に関わっているのだと考えさせられました。私が演じた丸川俊春は、公取委との関わりの中で、自分が目を背けてきた真実と向き合っていくことで、自分を見つめ直して大切なことを取り戻していく役柄で、現場では監督とたくさん意見交換させていただき、やりがいのある役でした」

――岡田義徳さんとの共演について
「岡田さんとは共演経験が多く、今回の役を演じるにあたり、すでにお互いを知っていて信頼関係があった分、より深い人間模様が描けたのではないかと思っています。2人が一緒にいるシーンは、出演回の中で重要な場面なので、特に注目してほしいと思います」

――視聴者の方々へメッセージ
「マイペースな性格で捉えどころのない問題と向き合ってる小勝負が、フッと真実を受け入れる様が今回もグッとくると思います。個性的な公取委のメンバーの面白さと、新たに出てきた事案の中にある日常にあり得る人間模様が、きっと共感されるんじゃないかと思います。個人的に強い思いを持って参加した現場なので、放送がとても楽しみです」

■野田悠介プロデューサー
「岡田義徳さん演じる柴野は第1話の逃亡を含め、何か後ろめたいことを抱えている人物。柴野は人には見せないさらに裏の顔を持っており、それを見事に岡田さんが演じきってくださいました。そして、柴野とは大企業と下請け企業の間柄で奮起する丸川を吉沢悠さんに演じて頂きました。ひたむきに頑張ると共に、柴野との特別な結びつきの中で葛藤する丸川を吉沢さんにすてきに演じて頂きました!是非、ご覧ください!」

(C)フジテレビ