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スウェーデン生まれの北欧らしいデザインが魅力の「ベビービョルン」。片手でかんたんに着脱できる独自のフロントバックルや、スタイリッシュなデザインが人気です。この記事では、ベビービョルンの抱っこ紐のラインナップや、詳しい特徴を紹介します。
抱っこ紐メーカー人気ランキング発表!
マイナビおすすめナビで、7歳未満のお子さんがいるママ103人に抱っこ紐についてのアンケート調査を実施しました。「使っている(使ってた)抱っこ紐のメーカー・ブランド」を聞いたところ、
1位 エルゴベビー 44%
2位 ベビービョルン 22%
3位 コニー 18%
という結果でした。
エルゴベビーの人気は十数年続いていて、ママたちに定番の抱っこ紐です。一方で、ベビービョルンも根強い人気。新生児から使いやすい、使い方がかんたんなど、ママたちから支持されています。
この記事では「ベビービョルン」の抱っこ紐を大解剖! 実際に使っているママたちによる満足度評価も発表します。
ベビービョルンの人気シリーズはどれ?
ベビービョルンの抱っこ紐は4シリーズあります。なかでも先輩ママたちの1番人気は「ONE KAIシリーズ」。「HARMONYシリーズ」「MOVEシリーズ」が同率で続きました。
それぞれの抱っこ紐の詳しい特徴や満足度は【ここをクリック】してチェック!
新生児から安心して使えるポイントを解説
ベビービョルン抱っこ紐の特徴
まずは、ベビービョルンの特徴についてみていきましょう。
(1)新生児の赤ちゃんにもフィットする構造
生まれて間もない赤ちゃんにとって、パパ・ママと触れあうことはとても重要なこと。
ベビービョルンの抱っこ紐は、
◆小児科医の協力のもと、日本人の体型にもフィットする仕様
◆新生児からインサートがなくても使える
◆夏場も快適に使用できるメッシュ仕様
といった特徴をもち、計算されたフィット感が赤ちゃんの安心感を高め、パパ・ママへの信頼感につなげてくれます。また、小児科医の協力のもと、新生児の頭部や首、脊柱、腰の部分をサポートできるよう設計されているのも特徴です。適切に赤ちゃんを支える構造のため、足も最適な位置で開脚できます。
(2)高い位置でぴったりと、密着抱っこができる
ベビービョルンの抱っこ紐は、赤ちゃんとパパ・ママがぴったりとくっつく密着度の高さが特徴的です。
ベビービョルンの抱っこ紐の強みとして
◆赤ちゃんの体に沿った立体的な構造を採用
◆新生児の赤ちゃんを安全かつ快適に抱っこできることをもっとも重視
◆高い位置で抱っこできるため、パパ・ママの体温や鼓動の音、声が聞こえやすく、赤ちゃんに安心感を与えられる
といったことが挙げられます。
パパ・ママの胸の位置に赤ちゃんの顔がくることで、目と目をあわせたコミュニケーションにつながり、愛情形成にもプラスに働きそうです。
(3)特許取得の「かんたんフロント装着」
首がまだすわらない時期の赤ちゃんは首がグラグラと不安定なため、抱っこ紐を装着する際も注意が必要です。
一般的な抱っこ紐の場合、抱っこ紐に入れた赤ちゃんをソファーやベビーベッドなどにいったん寝かせ、そこから両手で背中のバックルをつなげる必要があります。
一方、ベビービョルンの抱っこ紐は身体の前にあるバックルを片手でつなげればOK! この片手で着脱できるバックルは、すべてベビービョルン独自の開発によって特許を取得したもの。もう片方の手で赤ちゃんを支えられるというポイントが魅力的です。バックルすべてが身体の前側にあることでどこでも立ったままの状態で抱っこができ、パパ・ママの負担も減ります。
(4)おんぶも安全にできる工夫満載
パパ・ママが家事をしたりごはんを食べたりするときは、抱っこよりもおんぶが便利です。たとえばベビービョルンの抱っこ紐『ONE KAI(ワンカイ)』は、
◆抱っこした状態から背中へ赤ちゃんをスムーズに移動させる「スライドおんぶ」ができる!
◆だれかに手伝ってもらわなくても、ひとりで立ったままおんぶしたり、赤ちゃんの位置を変更したりできる
といった点が魅力です。
(5)ファッションを邪魔しない、スタイリッシュなデザイン
高い機能性だけでなく、デザイン性もこだわっています。幅広いサイズ調節も可能なため、ユニセックスで利用できるのもうれしいポイントです。
ふだんのおしゃれを邪魔しないデザインとなっており、ママもパパもあらゆるシーンで使いやすいです。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)