oricon ME(オリコン エムイー)はこのほど、「ネット銀行」「ネットバンキング」「外貨預金」についての満足度調査を実施し、結果を公表した。
結果は、「ネット銀行」は「住信SBIネット銀行」が2年連続9度目の総合1位、「ネットバンキング」は「三菱UFJ銀行」が初の総合1位、「外貨預金」は「ソニー銀行」が3年連続総合1位となった。
■「ネット銀行」は、「住信SBIネット銀行」が2年連続9度目の総合1位に
インターネット専業銀行のサービスに1ヶ月1回以上ログインしている全国の男女2,147人を対象とした、今回で13回目となる「ネット銀行」の満足度調査では、「住信SBIネット銀行」が、9度目の総合1位を獲得した。
評価項目別では、「手続き」「付帯・連携サービス」「システムの安定性」「ネットバンキング手数料」の全11項目中4項目のほか、部門では男女別「男性」「女性」でも1位となった。
今回の受賞にあたって、住信SBIネット銀行 執行役員マーケティング部長 弘川剛氏が、以下の受賞コメントを寄せている。
この度は「ネット銀行」において昨年に続けて第1位(9度目)の評価をいただき、大変光栄に存じます。
弊社は「どこよりも使いやすく、魅力ある商品・サービスを24時間・365日提供するインターネットフルバンキング」の実現に向け、お客さま視点での商品・サービスの魅力向上、サイト・アプリのUX向上に努めてきました。
今後もお客さま中心主義のもとで、セキュアで利便性ある高い品質、革新的な商品・サービスの提供を通じ、社会をより豊かで快適にできるよう役職員一同努めてまいります。
また総合2位には「ソニー銀行」がランクイン。評価項目別では「提供商品・サービス」「サイトの使いやすさ」「アプリの使いやすさ」など、全11項目中6項目に加え、部門・男女別「男性」、商品別「定期預金・積み立て」でも1位を獲得している。
総合3位に入った「auじぶん銀行」は、評価項目別「キャンペーン」で1位を獲得している。
■「ネットバンキング」は、「三菱UFJ銀行」が初の総合1位に
銀行のインターネットバンキングサービスに1ヵ月1回以上ログインしている全国の男女6,121人を対象とした、今回で7回目となる「ネットバンキング」の満足度調査では、「三菱UFJ銀行」が初の総合1位を獲得した。
評価項目別では、「サイトの使いやすさ」「アプリの使いやすさ」「手続き」「システムの安定性」など全7項目中4項目で1位に。また部門では男女別「男性」「女性」、地域別「関東」「近畿」で1位となっている。
今回の受賞に際して、三菱UFJ銀行 デジタルサービス推進部からは、以下の受賞コメントが寄せられている。
この度は、「2022年 オリコン顧客満足度調査 「ネットバンキング」ランキング」において、満足度総合1位の評価を頂き、誠にありがとうございます。
私たちは、デジタルを活用した利便性の高いサービスの提供を通じ、「お客さまのお金の不安を解消すること」を目指して日々取り組んでまいりました。当行のインターネットバンキング「三菱UFJダイレクト」では、ご高齢のお客さまも含めた幅広い年齢層のお客さまが、シンプルで直感的にご利用しやすいようなユニバーサルデザインを心掛けて、機能拡充やUIUXデザインの改善を図ってまいりました。
お陰様でスマートフォン専用アプリ「三菱UFJ銀行」はアプリストアでも高評価を頂いており、また累計ダウンロード数も1,200万件を突破し、インターネットバンキング分野でトップクラスの水準となりました。私どもは今後も社会・経済環境の変化にあわせ、ユーザビリティとセキュリティを両立させた金融サービスの提供に取り組んでまいります。
総合2位は「イオン銀行」。評価項目別では「付帯・連携サービス」「問い合わせのしやすさ」の全7項目中2項目と、部門・地域別「東海」で1位となった。
続いて、総合3位には「埼玉りそな銀行」がランクインしている。
■「外貨預金」は、「ソニー銀行」が調査開始以来3年連続総合1位
1年に1回以上、外貨の購入や売却をしている全国の男女4,525人を対象とした、今回で3回目となる「外貨預金」の満足度調査では、「ソニー銀行」が2020年の初調査から3年連続で総合1位を獲得した。
評価項目別では、「取引メニュー」「キャンペーン」など全8項目中6項目で1位に。とくに“外貨預金の注文方法の充実さ"や “Webサイト・アプリの見やすさ、使いやすさ"などを評価した「取引メニュー」は74.2点と高評価となった。
ほか部門では、年代別「40代」「50代」「60代以上」、男女別「男性」、商品別「定期預金」「積立預金」、デバイス別「PC」「スマートフォン」で1位となっている。
今回の受賞に対して、ソニー銀行 代表取締役副社長 鈴木隆行氏からは、以下の受賞コメントが寄せられている。
この度は、「外貨預金」において3年連続で総合第1位の評価をいただき、大変光栄に、そして嬉しく思います。
外貨預金は、開業来の中核商品であり、金利やコストのみならず、積立商品、「Sony Bank WALLET」(デビットカード)での外貨決済の利便性など、「ためる、ふやす、つかう」ための商品として磨きをかけるとともに、アプリ等での取引利便性も強化して参りました。
米国で利上げが進んでいますが、加えて、海外旅行の回復などにより、外貨預金のメリットやニーズがますます高まっていくと考えています。今後もさまざまなシーンで外貨預金をご利用いただけるよう商品性、利便性の強化に取り組んで参ります。
また総合2位の「住信SBIネット銀行」は、評価項目別「金利」のほか、部門・男女別「女性」、年代別「30代」で1位となった。
続いて、総合3位には「SMBC信託銀行プレスティア(SMBC信託銀行)」がランクイン。同行は、評価項目別「入出金のしやすさ」「サポート体制」で1位の評価を得ている。




