20周年を迎える『機動戦士ガンダムSEED』が、バンダイスピリッツの「ver. A.N.I.M.E.」新シリーズに参戦。「ROBOT魂 <SIDE MS> GAT-X105 ストライクガンダム ver. A.N.I.M.E.」(4,950円/税込)として、2022年9月に発売される。

「ver. A.N.I.M.E.」はアニメ的な「プロポーションの再現」と劇中アクションを可能にする「新可動構造」、さらに立体の密度感とメカニック感を演出する「ディテール」を最新の技術で実現した「ROBOT魂」の人気シリーズ。造形はもとより、新規ギミックやエフェクトパーツによる演出で人気を博している。

「ROBOT魂 <SIDE MS> GAT-X105 ストライクガンダム ver. A.N.I.M.E.」は、「ver. A.N.I.M.E.」シリーズで培われた可動構造や、エフェクトの拡張性を踏襲。胴体の伸び、脚部のしなりなどの独自構造で新たな表現が可能に。作中と設定画イメージの両立を図ったフォルムバランスで、新しいスタンダードを目指したアイテムとなっている。

別売りの2022年9月発売「ROBOT魂 <SIDE MS> AQM/E-X01 エールストライカー&エフェクトパーツセット ver. A.N.I.M.E.」(3,850円/税込)と組み合わせることも可能。

(C)創通・サンライズ