3人組の農家ライバーチーム「なす1111」が、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて、なすを育て、収穫する模様を配信している。

なす1111

京都市西京区大原野で活躍する「なす1111」。2020年に新規就農者として農業を始め、お金ではなく自分たちが今だから出来る社会貢献を考えた時、真っ先に浮かんだのは未来ある子どもたちのことだった。

そして、栽培したなすの全収穫量の3分の1を全国の児童養護施設へ寄付しようと決断。2021年では、約12万本のなすを全国の児童養護施設へ寄付することができたという。