お笑いコンビのアンタッチャブルがMCを務めるテレビ静岡・フジテレビ系バラエティ特番『アニマルリスペクトTV 動物さまの言うとおり』の第2弾が、3月6日(16:05~)に放送される。

  • (左から)矢田亜希子、山崎弘也、柴田英嗣、朝日奈央、狩野英孝=テレビ静岡提供

悩み多き芸能人に、動物研究のスペシャリストたちが動物の個性あふれる生態を徹底解説し、人生に役立つ驚きの処世術を紹介していく同番組。今回教えを乞う動物は、「ゾウ」「パンダ」「ペンギン」で、狩野英孝、柴田英嗣(アンタッチャブル)、あばれる君がレポートする。

知能がとても高いことで知られるゾウ。目が見えない仲間を介助したり、家族の死を悼んだり、とても感情豊かだ。そんな道徳的な生き方を学びに、狩野が市原ぞうの国(千葉県)を訪れる。最新の研究で明らかになったゾウの知られざる能力に狩野は驚きの連続。研究者・入江尚子さんが紹介するゾウの生態を目の当たりにし、狩野は芸能生活に生かそうと…。

“パンダは人生の達人”という小澤千一朗さんは、東京からパンダの聖地・アドベンチャーワールド(和歌山県)に通い詰める生活が続く、もはや「パンダになりたい男」。ちょっと変わったパンダまみれの生活を柴田が突撃すると、その驚きの私生活に、山崎弘也も大笑い、かわいいパンダの映像も満載だ。

極寒の地で生きるペンギンには、過酷な環境を生き抜くための様々な知恵がある。そんな中、「体当たり系の仕事が多く、笑いが取れない」という悩みを持つあばれる君が、名古屋港水族館(愛知県)を訪れる。鋭いくちばしに恐怖を感じていたあばれる君だったが、様々な種類が共生するペンギンの姿を見て「先生!」と呼ぶように。 さらにペンギンは声に恋をすると聞き、誰の声が一番魅力的か、あばれる君、狩野、アンタッチャブルで競う。

コメントは、以下の通り。

■柴田英嗣
「動物の生態の知らないことを知ることが出来る。そして、人間の生活にも活かせる、学べる。」この2点がこの番組の主旨です。動物さまたちは、人間からすればはるか昔の歴史から地球に暮らしている生物としての先輩なので、その先輩たちから学んでいけるのが、本シリーズの魅力だと思います。今回は、芸人さんがロケに体を張って動物さまの特徴や生態を取材してきてくださいました。そして、動物さまから教えてもらったことを踏まえてどのように普段の生活や芸に活かしていくかが見どころです。

■山崎弘也
前回に続き、第2弾の司会を任せて頂けたのは本当にありがたいです。今回は、とにかく「白と黒」の動物。出演している私の服装も「白と黒」。番組全体を通して「白と黒」が注目ポイントとなってます。そしてその2色を合わせた色が「グレー」イコール<ゾウ>ですね。そして「白と黒」の動物さまと言えば<パンダ>。動物さまが教えて下さる生き方を是非学んでいただきたいと思います。

■ゲスト:矢田亜希子
多くの生きるヒントを動物さまから教えて頂けて、楽しく番組に参加しました。<パンダ>は、普段なかなか見られないからこそ、知らなかった特徴や生態を知ることが出来ましたし、和歌山(アドベンチャーワールド)にも行って、直接見てみたい、観察してみたいと思いました。<ペンギン>からはオスの子育て法が、イメージしていたものと全く違ったので驚きました。あの環境下で育ててるの?とか、興味深かったですね。中でも特に印象に残ったのは<ゾウ>。様々な感情や愛情深さを知って感動しました。小さな子供から大人まで楽しんで頂けるんじゃないかと思います。

■ゲスト:狩野英孝
今回は、<ゾウ>の生態を知るロケ取材に行かせて頂きました。<ゾウ>の普段のイメージは、敵から襲われることなく、ほかの動物に比べて平和な雰囲気を感じていたのですが、飼育員さんや専門家の方からお話を伺いながら、<ゾウ>自身も、人間と一緒で空気を読んで行動したり、助け合ったりするところもあり、これまでイメージしていた<ゾウ>の印象が、ガラっと変わりましたね。特にあのお客様へのサービス精神!自分もどんな にしんどくてもお客様の前では笑顔で「ラーメン、つけ麺、僕イケメン!」とパフォーマンス出来ればと考えております。これまでの番組では芸人と動物の組み合わせは、危険なチャレンジをすることが多かったのですが、より動物と親しみ、生態を学ぶことができるこの番組はとても新鮮で…今後も動物ロケをするときは「噛まない、ひっかかない」動物でお願いしたいです(笑)

■ゲスト:朝日奈央
色々考えさせられる部分が多かったですね。特に印象的だったのは<ゾウ>の生態です。私たちは、昔よりあまり他人に干渉しなくなったように思うので、<ゾウ>から「他者への思いやり」を学べるんじゃないかな。私も<ゾウ>を見習って生活してみようと思いました。