ボーダレス・ジャパンは1月13日、「男女がふたりで共有する日用品」に関するアンケート調査の結果を発表した。同調査は2021年1月6日~8日、夫婦やカップルなどパートナーと同居している20~30代中心の約6,000人を対象に、「フタリノ」の公式Instagramで実施した。

  • 柔軟剤の共有率

柔軟剤、タオル、ボディソープ、歯磨き粉、バスタオル、シャンプー、箸、洋服、化粧水、部屋着をパートナーと共有するか尋ねたところ、最も共有ニーズが高かったのは「柔軟剤」で、97%が「共有している」と答えた。

そのほか、「ボディソープ」は84%、「歯磨き粉」は80%が共有していると回答しており、消耗品は特に共有率が高いことがわかった。ただし「シャンプー」(52%)、「化粧水」(34%)の共有率は、ボディソープなどと比べると低かった。

  • シャンプーの共有率

タオルは、「手を拭くタオル」は92%、「バスタオル」は63%、「朝一に顔を拭くタオル」は48%、「お風呂で体を洗うタオル」は38%が共有していると回答し、用途別に共有率に差があった。

  • バスタオルの共有率

そのほか「箸」は36%、「洋服」は35%が共有していると答えている。最も共有率が低かったのは「部屋着」(11%)だった。「電動歯ブラシの電動部分」「香水」「ボディークリーム」「パック」「洗顔料」「ヘアアイロン」「脱毛器」「枕」「パンツ」を共有しているという回答もあった。

  • 部屋着の共有率

共有するメリットを聞くと「一緒の方がものが少なく、場所をとらない」「同じ匂いがする幸せを感じられる(柔軟剤・シャンプーなど)」「費用を折半できる」「どちらかが気づくので、ストック切れや買い忘れを起こしにくい」などの声が寄せられた。

一方、共有するデメリットは、「減りが早い」「ふたりともが好きな香りのものしか買えない」「どちらかが外泊のとき、小分けにしたり予備を用意するのが面倒(化粧水など)」「一度これと決まると、お試しで違うものを買いにくい」「一回に使う量に差があり、不公平感が生まれることがある(シャンプーや化粧水など)」などだった。