TRADEEDは12月23日より、虫が嫌がる音とLEDの光を発するアクセサリー「MOSOUT(モスアウト)」(6,200円)をCAMPFIREで販売開始した。
本製品は、「虫や動物が嫌がるとされる」15~44kHzと52~60kHzの2種類の音を発信。人の耳にはほとんど聞こえず、薬品も一切使用しないので、肌の弱い人や小さな子どもでも使える。
また、正面に搭載するLEDライトから、虫が嫌がるとされる600~610nmの可視光を照射。600nmは人の目で色彩として認識する可視光なので体に影響は与えないほか、本体にリチウムポリマー電池を内蔵し、「省エネモード(15~44kHz)」で使うと1回の充電で最大33時間の連続使用が可能なことが特徴となる。
使い方は、本体のボタンを押すと電源が入り、同時に虫が嫌がる「小音」モードが作動。もう一度ボタンを押すとLEDライトが光り、虫や動物が嫌がる「大音」モードに切り替わる。再びボタンを長押しすると、電源が切れる。
現在、500名限定「超早割(12%OFF)」(5,456円)、150名限定「2個セット割(27%OFF)」(9,052円)、120名限定「3個セット割(32%OFF)」(1万2,648円)、100名限定「4個セット割(37%OFF)」(1万5,642円)が用意されている。
単4電池とほぼ同じ重さの11g、ネックストラップが付いているのでネックレスとしてぶら下げても重さを感じず、首に負担がかかることはほぼないという。