サッポロビールは11月18日、ボージョレ・ヌーボーをはじめとするフランス産新酒を発売する。今年は2021年の新酒14アイテムをラインナップ。

  • 「ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー」「マコン・ヴィラージュ・ヌーボー」(750ml/オープン価格、店頭想定価格は各2,750円)

「ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー」ならびに「マコン・ヴィラージュ・ヌーボー」(750ml/オープン価格、店頭想定価格は各2,750円)は、同社のワインメーカーである久野靖子氏がラブレ・ロワ社のチーフワインメーカーのブリジット・プッツ氏と協働で香味設計を行うヌーボー。

フランスから原酒を日本に輸入し、オンラインで香味バランスなどディスカッションしながらブレンドを行う新しい試みで、日本の食卓にぴったりな味わいのボージョレ・ヌーボーを造り上げる。

  • ラブレ・ロワ社のチーフワインメーカー・ブリジット・プッツ氏

  • サッポロビールのワインメーカー・久野靖子氏

プッツ氏によると、マコン・ヴィラージュ・ヌーボー2021は「柑橘、リンゴ、レモンの香り、そしてフレッシュさ、新酒としてのダイナミックさをもたらすことができました。フレッシュで骨格のあるワイン。若く活力のあるワイン。よく構成された、バランスの良いワイン」、ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー2021は「香りははじめは果実の香り(黒い果実)が豊か。そしてスパイシーな香りが出てきます。この調和がとてもワインを引き立てます。とてもエレガントなワインで、素晴らしい複雑性と将来性を感じさせる良い酸をあわせ持っています」とのこと。

  • サッポロビールのボージョレ・ヌーボーをはじめとするフランス産新酒

そのほかフランス産新酒の4品種5アイテムは非動物性由来の物質を使用したヴィーガン(肉・魚・卵・乳製品など、動物系素材を避けた生活様式を実践すること)に対応。製造工程で約15%しか取れないプレス果汁だけで造られる凝縮感のある味わいが特長の「リッチ・プレス」や、温度管理を徹底することで醸造中の酸化を防ぐ製法を採用した「酸化防止剤無添加」も発売する。