SK-IIが25日、女優の綾瀬はるかが新CMの撮影を通じて、ピテラエッセンスに出会ってからの肌への意識と人生について語る独占インタビュー「私のピテラストーリー」を公開した。

  • 「私のピテラストーリー」より綾瀬はるか

17日に公開された新CMは、綾瀬が初めて出演したSK-II CM作品のリメイクに挑戦するドキュメンタリーシリーズ。記憶に残るSK-II CMのリメイク撮影を通じて、初めてピテラエッセンスを手にした時から、肌への意識や人生がどのように変化したのか、唯一無二の“ピテラストーリー”に迫っている。

今回公開された独占インタビューの中で、「(SK-IIの作品に)携わっていけることも、本当に幸せだなと思うし、ちゃんと自分の内側と話をするってことがすごい大事だなって最近思ってて」と綾瀬。「自分がこうしたら気分が良いなっていうことって大体正しい道だと思うから……。目の前にあることに一生懸命で、自分ができることに応えたい、皆さんに言われていることに応えたいっていうことに一生懸命で、30歳までには辞めて……みたいな」と自身の人生について言及する。

そして「挑戦する作品をどんどんいただくことによって、やるんだ、みたいなところらへんからちょっと意識が変わって」と心境に変化が生じた時期があったと明かし、「経験を重ねるごとに、できて当たり前みたいなところとか、そうなってくると、そこを超えなきゃって勝手に自分でプレッシャーをかけることもあったりとかして。望まれることも多くなったり」と回顧。

続けて「だけど結局やれることって言うと、 自分が今やれることを最大限にベストで出していくことしかないから。過去の自分にも言いたいけど、なんかこう、迷ったり不安になると外に答えを探しがちになるなって思うんだけど、でも自分が感じていることとか、自分の直感が多分本当(のこと)」「自分しか答えを知らないから、今の自分がある」と語っている。