アクトインディは7月6日、昭文社ホールディングスと昭文社が発行するファミリー層向け夏のおでかけ情報誌『家族でおでかけ 夏休み号』編集部と共同で実施した、昨年と今年の夏の家族旅行に関する意識調査の結果を発表した。調査期間は2021月3月19~31日、調査対象は「いこーよ」登録ユーザー・「家族でおでかけ」読者、有効回答は1,570人。

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夏休みの旅行の予定、「ある」は2割

昨年の夏休みの過ごし方を聞くと、45%が「旅行の予定は立てず、自宅で過ごした」、19%が「旅行の予定を中止して自宅で過ごした」と、合わせて3分の2近くが「自宅で過ごした」と回答した。

夏休み中の過ごし方については、「近くの公園」(1,027人)や「ゲームなど屋内で過ごした」(799人)」、「自宅のビニールプールで水遊び」(578人)など、自宅周辺で過ごす家庭が多数を占めた。

  • 今年の夏に子どもとやりたいことは?

次に、今年の夏に子どもとやりたいことを質問したところ、1位「旅行」(805人)、2位「花火」(756人)、3位「プール」(727人)、4位「キャンプ」(590人)、5位「帰省」(589人)と続き、外出を考えている家庭が多いことがわかった。

夏休みの旅行の予定については、8割が「ない」と答えた一方、2割は春の時点で「ある」と回答。予定を立てている家庭にどんな場所へ行くつもりか尋ねると、「日帰り圏で行けるエリア」が56%を占めたものの、「飛行機や新幹線を使って移動する遠隔地」も36%と一定数いることがわかった。同調査では、「状況次第では遠くへ旅をしたい、という思いもあることがうかがえる」と分析している。