俳優の竹内涼真とお笑い芸人のビビる大木が、あす14日に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜23:00~)に出演する。

  • 竹内涼真=フジテレビ提供

オープニングでは、竹内が突然、「どうもみなさん、こんばんみ!」と、大木の“あいさつギャグ”を完全再現。もはや大木本人が言っても盛り上がらないので、代わりに自分が使ったのだと説明する竹内に、大木は早くも不安を募らせていく。

特集のテーマは、「徹底解説!加熱する宇宙開発」。2020年11月、日本人宇宙飛行士の野口聡一さんを乗せた米・スペースX社の宇宙船「クルードラゴン」の打ち上げが話題となった。民間企業が開発した宇宙船が人を乗せて国際宇宙ステーションに到着した初のケースとあって、宇宙技術の商業利用が本格化する新時代の幕開けといわれている。そこで今回は、宇宙に関する著作を多数出版している科学ライターの荒舩良孝氏を迎え、宇宙開発の最新事情を徹底的に解説する。

「僕、宇宙が大好きなんです!」という竹内は、荒舩氏の解説に熱心に耳を傾けるが、一方の大木は、そんな竹内の勢いに圧倒されて戸惑い気味。さらに竹内から「大木さん! なんでそんなにテンション低いんですか!?」と焚(た)き付けられ、リアクションに窮してしまう。

その後、特別企画として、都内の屋上公園と中継をつなぎ、地上から約400km上空を飛行中の国際宇宙ステーションを観測することに。望遠鏡がとらえた貴重な映像に、スタジオの一同は歓喜するが、やがてメーンキャスターのアリタ哲平(有田哲平)が、ある異変に気付き…。それを機に、何人たりとも予測できない、まさに“宇宙規模”の壮大なドラマが繰り広げられる展開に…。

収録を終えた竹内のコメントは、以下の通り。

――今回の収録では、大熱演を見せていましたね。

いや~、緊張しました!最初、いただいた台本に自分のセリフがびっしり書かれていて、これはマズいぞと(笑)。でも、ある程度覚えれば、あとは現場でなんとか対応できるかなと思っていたんです。ところが結局本番では、言葉がいくつか飛んでしまいまして…。ちょっと悔しいですね。

――2015年11月20日の放送以来、ほぼ5年半ぶりの出演となりますが、前回との違いは?

前回は、誰かから話を振られて、それにどう答えるか、というやりとりがほとんどで、セリフもそんなに多くなかったんですよ。でも今回は、自分発信のセリフもたくさんあって。正直、今稽古中の舞台(『17 AGAIN(セブンティーン・アゲイン)』)の台本を覚えるよりも難しかったです(笑)

――逆に、うまくできたところは?

1人で長々と語るところ以外は、大丈夫だったかなと思いますね。宇宙の話でテンションが上がるくだりとか(笑)

――ビビる大木さんとの共演はいかがでしたか?

今回、「こんばんみ!」のほかに、もうひとつ、大木さんのギャグをやらせていただいたんですけれども、そのギャグのことは、失礼ながら今回初めて知りました(笑)。ちゃんとインパクトがあるギャグになっていたかどうか、ちょっと不安です(笑)

――有田さんの印象は?

有田さんとは何度かご一緒させていただいていますが、『全力!脱力タイムズ』の有田さんって、他の番組に出演されているときとは、ちょっと雰囲気が違うんですよね。番組の流れを完璧に把握して、周りをうまく誘導されている姿が、めちゃくちゃ頼りがいがあって。しかも、それがウソくさくないし、すごく自然なんです。そばで拝見していて、“かっこいい!”と思いました(笑)

――では、今回の『全力!脱力タイムズ』の見どころを教えてください。

エンディングは、絶対に見ていただきたいですね。あまり詳しくは言えませんけど、僕としてはやっぱり、一番最後が一番面白いと思います(笑)!

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