ワニブックスは4月26日より、書籍『アラフォーウーバーイーツ配達員ヘロヘロ日記』(1,100円)を発売する。本書は、四十路ライターがそれがウーバーイーツの配達員の日常から、受難の日々を赤裸々に紹介している。

  • 『アラフォーウーバーイーツ配達員ヘロヘロ日記』(1,100円)

著者の渡辺雅史氏は1975年生まれのライター。減り続ける仕事と、「メタボ」「糖尿病」「高血圧」「脂肪肝」の四重苦から少しでも免れるため、スマートフォンと自転車やバイク、バッグさえあれば、すぐにでも始められるウーバーイーツの配達員になった。

本書によると、料理を店まで取りに行き、注文者の元まで配達すれば仕事は終了。ただそれだけ。スマートフォンと配達するための自転車やバイク、あとはバッグさえ購入すれば、すぐにでも始められる。それがウーバーイーツの仕事だ。いつ働こうが個人の自由。しかし、世の中はそんなに甘くない。ネットやSNSでは「ド底辺」とののしられることもしばしばだという。

本書では、「ブチ切れしそうになった大量配達案件」「サイテーすぎるチップの思い出」など、悲哀と憂鬱の実録ドキュメントが内容としてつづられている。

読めば「こんな人生にならないように努力しなければ!」とやる気が起こる……かもしれない、としている。