ホンダアクセスはこのほど、「クルマ選びとクルマの利用に関する調査2021」の結果を発表した。同調査は2月10日~12日、自家用車を持っている20歳~69歳のドライバー1,000人を対象に、インターネットで実施した。

  • 普段、クルマを使う際の用途(最も頻繁なもの)

自家用車(最も頻繁に運転するクルマ)のボディタイプについて聞くと、「軽自動車」(37.6%)が最も高く、次いで、「コンパクトカー」(19.7%)、「ミニバン」(15.1%)、「セダン」「SUV」(いずれも8.2%)となった。車の使用目的については、「買い物」(53.0%)が最も高く、以降、「通勤」(31.4%)、「家族の送迎」(8.1%)が続いている。

現在のクルマを購入する際に、どのようなカーライフを意識したか聞いたところ、最も多かったのは「日々の買い物で使う」(62.2%)で、「家族で乗る」(39.3%)、「ひとりで乗る」(35.3%)、「旅行に行く」(33.2%)が続いた。次にクルマを購入する際に、どのようなカーライフを意識したいか聞くと、「日々の買い物で使う」(51.8%)が最も高く、次いで、「家族で乗る」(34.5%)、「旅行に行く」(32.4%)、「ドライブを楽しむ」(30.7%)となった。

  • 次にクルマを購入する際に意識したいカーライフ

現在のクルマを購入する際に、どのようなことを重視したか尋ねたところ、「価格」(60.9%)が最も高く、「ボディのタイプ」(46.4%)、「運転のしやすさ」(46.2%)、「燃費の良さ」(43.3%)となった。次にクルマを購入する際に、どのようなことを重視したいか聞くと、最も多いのは「価格」で、以降、「燃費の良さ」(51.5%)、「運転のしやすさ」(49.4%)、「ボディのタイプ」(42.2%)と続いている。

次に乗りたいと思うクルマのボディタイプは、「軽自動車」(39.1%)が最も高く、次いで、「コンパクトカー」(33.2%)、「ミニバン」(19.5%)、「SUV」(17.9%)、「ハッチバック」(11.7%)という順になった。最近1年間で、評価が一段と高まったクルマのボディタイプについては、1位が「軽自動車」で、2位は「コンパクトカー」(19.4%)、3位は「SUV」(13.8%)、4位は「ミニバン」(11.3%)だった。

  • 次に乗りたいと思うクルマのボディタイプ

現在乗っているクルマの購入価格について聞くと、「100万円~150万円未満」(17.5%)、「150万円~200万円未満」(18.9%)、「200万円~250万円未満」(15.1%)がボリュームゾーンとなった。購入価格の平均は209万円だった。

次にクルマを買うとしたら、いくらくらいを予算として考えているか聞いたところ、最も多い回答は「200万円~250万円未満」(20.4%)だった。「100万円~150万円未満」(14.0%)や「150万円~200万円未満」(18.3%)という回答も多く、購入予算の平均は228万円だった。

  • 次に買うクルマの購入予算

新車を購入するとき、どのような装備をつけたいと思うか尋ねたところ、「カーナビ」(67.0%)が最も高く、「ドライブレコーダー」(65.3%)、「ETC」(59.6%)、「バックモニター」(52.3%)、「USBチャージャー」(20.3%)という順になった。

居住エリア別にみると、北海道・東北では「リモコンエンジンスターター」(36.2%)が他のエリアと比べて突出して高い。また、東海では「ドライブレコーダー」(70.7%)、近畿では「ETC」(68.9%)と「カメラ式のルームミラー(車両後方のカメラ映像を表示できるルームミラー)」(23.6%)、九州・沖縄では「高音質スピーカー」(18.1%)が他のエリアと比べて高かった。

クルマを利用していて気になっている(何とかしたいと思っている)ことを尋ねたところ、「ボディのキズ・ヘコミ」(28.6%)、「窓ガラスの汚れ」(28.3%)、「燃費」(26.6%)がTOP3だった。

クルマの利用について、自信を持っていることを聞いたところ、「運転マナー(適切なタイミングでウインカーなど)」(34.9%)が最も高く、次いで、「歩行者への思いやり運転(横断歩道は歩行者優先、泥はねさせないなど)」(30.0%)、「同乗者を不快にさせない運転(急ブレーキ・急発進をしないなど)」(26.6%)が続いた。

  • クルマの利用について、自信を持っていること

クルマの利用について、コロナ禍前から変化があったか聞いたところ、51.3%が「変化があった」と答えた。どのような変化があったか聞くと、「車内にマスクを常備するようになった」(54.6%)が突出して高く、「他人を乗せることに躊躇するようになった」(27.7%)、「手を消毒してから乗るようになった」(26.1%)、「走行中に窓を開けるようになった」(22.0%)、「クルマでの遠距離移動を躊躇するようになった」(19.9%)と続いた。

  • クルマの利用について、コロナ禍前から変化はあったか

ハンドル操作・アクセル操作・ブレーキ操作のすべてを自動で行う完全自動運転車の利用意向を聞いたところ、85.2%が「シーン問わず常に利用したい」「特定のシーンで利用したい」と答えた。

完全自動運転車を特定のシーンで利用したいと考えている人に、利用したいシーンを聞くと、「渋滞」(67.2%)が最も高かった。次いで「疲れているとき」(56.2%)、「寝不足のとき」(42.0%)、「高速道路」(36.2%)、「駐車・車庫入れ」(31.2%)となっている。

  • 完全自動運転車を利用したいシーン

高級車が似合う芸能人を聞いたところ、男性では「木村拓哉さん」、女性では「米倉涼子さん」が1位だった。スポーツカーが似合う芸能人では、男性芸能人の1位は「木村拓哉さん」、女性芸能人では1位が「菜々緒さん」となっている。

  • スポーツカーが似合う芸能人