佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、佐賀市、神埼市主催のもと、現在、「さが桜マラソン2021オンライン~Be with YOU~」が行われている。期間は3月28日の23時59分まで。また、3月21日の9時からは、メモリアルイベントでもある「さが桜サンクスデー」を開催する。

  • さが桜マラソン2021オンライン~Be with YOU~ 公式HPより

「さが桜マラソン」は、一般参加型のフルマラソン大会。コース内には、吉野ケ里歴史公園など佐賀市内の名所も盛り込まれ、歴史や自然を感じながら走ることができる。しかし、昨年は新型コロナウイルス感染症の動向を踏まえてオンラインにて開催。2021年も昨年に続き、好きな場所で好きな時間に参加できるオンライン形式で実施する。

種目は「フルマラソン(42.195km)」「ファンラン(10km以上)」で、スマートフォンアプリを利用して実施される。フルマラソンでは、期間中の走行距離がフルマラソンの距離になるように複数回で走破する「累積距離チャレンジ」と、一回の計測でフルマラソンの距離を走破する「フルマラソンタイムアタック」に分かれる。また、ファンランは複数回で10㎞以上を走破する種目となる。

すでに参加の申し込みは締め切られており、47都道府県から2,943人がエントリーしているという。フルマラソンの参加賞は、佐賀牛や佐賀米、神崎麺、佐賀海苔といった佐賀名産品を用意(コースによって賞品は異なる)。完走賞には有田焼のメダルも用意するなど、いずれも「佐賀」を感じさせる内容となっている。

メモリアルイベント「さが桜サンクスデー」

3月21日の9時からは、メモリアルイベントでもある「さが桜サンクスデー」を開催。SAGAサンライズパーク陸上競技場(雨天時はSAGAプラザ大競技場)では、アテネ、北京と2度の五輪に出場した土佐礼子さんを講師に迎えた「ランニング講習会」を実施。そのほか佐賀市内各地で、「体づくり講習会」、国民スポーツ大会の競技が体験できる「SAGA2024国スポ体験」、「健康測定」などを開催する。

「どんどんどんの森」では、久光製薬協力のもと、マラソンコースを彩るバルーンに乗ることができる「バルーン体験搭乗」も行う。今回はコース沿いの「どんどんどんの森広場」に2機を係留。体験搭乗の定員は60名、写真撮影用のパネルも設置する。

  • 久光製薬の協力によるバルーン搭乗体験 公式HPより

ランニング講習会と体づくり講習会、バルーン体験搭乗は事前の申し込みが必要。「さが桜マラソン2021」公式サイトで応募を受け付けている(先着順)。

また、例年はランナーを勇気づけ、大会を盛り上げる演奏やダンスを沿道で行っているが、今回は佐賀市文化会館大ホールのステージ上で開催する。会場での観覧も可能だが、「密」を避けるため入場を制限する場合もあるとのこと。ステージの様子は佐賀新聞YouTube公式チャンネルでライブ配信し、全国のランナーにエールを送る。

  • サガン鳥栖や久光スプリングスの応援メッセージも公開 公式HPより

「さが桜マラソン2021」公式サイトでは、佐賀を拠点にするスポーツクラブのサガン鳥栖の樋口選手と林選手、久光スプリングスの石井優希選手などから寄せられた応援メッセージが公開され、本イベントを盛り上げている。