グリーンアリーナ神戸(神戸総合運動公園体育館)にて1月30日、バレーボール・V1リーグ女子の「久光スプリングス」対「日立リヴァーレ」の試合が行われた。

  • 勝利を収めた久光スプリングス

同戦は、久光スプリングスホームゲームとなる「神戸大会」の1日目。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、消毒液の設置や検温、観戦時のソーシャルディスタンスの確保など、さまざまな対策が講じられて試合は行われた。

  • 久光スプリングスホームゲーム「神戸大会」

  • コロナ対策も万全

第1セットは、今村優香選手と井上愛里沙選手の活躍が光った。2人を中心とした強烈なスパイクが日立のブロックを崩し、25-23で先取した。

  • 今村優香選手

  • 井上愛里沙選手

第2セットは、序盤に7点差が付けられるなど苦しいスタートとなったが、途中交代で入ったエース・石井優希選手が連続で3回スパイクを決め、試合の流れが変わった。勢いを立て直した久光スプリングスが追い上げ、28-26で勝利を収めた。

  • 石井優希選手

  • 井上美咲選手

2セットを連取した久光スプリングスだが、第3セットは常に日立のリードを許す展開となった。ミスも出たことにより、20-25でこのセットは落とした。

  • 野本梨佳選手

  • 加藤光選手

第4セットは、一進一退の戦いとなったが、フォルケ・アキンラデウォ選手が攻守ともに活躍し、25-23で競り勝った。「神戸大会」1日目は3-1で勝ち2連勝。通算成績は8勝10敗で、順位は7位。

  • フォルケ・アキンラデウォ選手

  • 荒木彩花選手

劣勢を見事に立て直したエース・石井選手と野本梨佳選手の活躍が目立つ試合だった。相手のサーブに苦しめられることも多かったが、リベロの戸江真奈選手が粘り強いレシーブで応戦し、何度もチームのピンチを救った。

  • 戸江真奈選手

会場には、久光スプリングスのマスコットキャラクター「ハルちゃん」も登場し、観客らを湧かせた。久光スプリングス物販コーナー、選手のパネルを置いたフォトスポットコーナーも設置。久光製薬ブースでは、感染対策を十分に行ったうえ、抽選なども行なわれた。

  • マスコットキャラクター「ハルちゃん」が登場

  • フォトスポットコーナー

  • 久光製薬ブース