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【この記事のエキスパート】
司書教諭資格:タクミ
司書教諭と学芸員の資格を保有しているライター。どのようなジャンルの本も幅広く読む。趣味は美術館巡りと図書館通い。コーヒーを飲みながら、一人でゆっくり読書するのが好き。いつか海外の美術館に行ってみたい。
夏の暑さをひんやりさせてくれるホラー小説。文字だけでさまざまな恐怖を味あわせてくれる素晴らしい名作が多くあります。サイコホラーやサスペンス、SFホラー小説など、ジャンルもさまざま。怖いのについ読んでしまう「最恐」のホラー作品をご紹介します。
ホラー小説の魅力とは
恐怖を題材にしてストーリーを描き、文字だけで恐ろしさを伝えてくるのがホラー小説です。ひとりで物語と対峙するため、ゾクゾクまたは背後から迫りくるようなひっそりとした恐怖感が味わえます。
読んでいる最中や読み終わったあとには「トイレにひとりで行けなくなる!」と感じてしまっても、日常的にスリルを味わえるジャンルのため人気が高いです。今回はホラー小説の選び方をご紹介するので、ぜひ自分好みの物語に出会う指針にしてください。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)