
◆本記事はプロモーションが含まれています。
【この記事のエキスパート】
モーターサイクル・ジャーナリスト:野岸“ねぎ”泰之
30年以上にわたってバイク雑誌等に執筆しているフリーライター。ツーリング記事を中心に、近年はWebメディアで新車のインプレッションやアイテムレビューも多く執筆。また、バイクツーリング&アウトドアを楽しむ『HUB倶楽部』を仲間と運営するなど幅広く活動している。
日本の全都道府県をバイクで走破しているほか、オーストラリア、タイ、中国など海外でのツーリング経験も持つ。キャンプツーリング好きのため、バイクはスペックよりも実際の使い勝手や公道での走りが気になる。現在の愛車はヤマハMT-09トレーサー、TT-250Rレイド、カワサキKSR-II。
バイクのツーリングや買い物時の荷物入れに大活躍の「バイク用リアボックス」。ヘルメットやレインコートなどを収納できる大容量さが魅力です。人気のキジマやGIVIをはじめ、アルミ製のかっこいいものなど種類はさまざま。この記事では、バイク用リアボックスの選び方とおすすめ商品を紹介。
バイク用リアボックスの選び方
バイク用リアボックスを選ぶ際は、大きさや容量はもちろん、重さや付随機能などのチェックポイントがあります。
【1】取り付け可能なサイズから選ぶ
【2】容量・耐荷重を選ぶ
【3】重さは軽めがベター!
【4】脱着しやすさ重視ならベースつきが◎
【5】盗難防止対策が施されているタイプを!
【6】かっこよさを追求するならアルミ製がおすすめ
上記の6つのポイントをおさえることで、より具体的に自分に合うバイク用リアボックスを選ぶことができます。
選ぶ際に重要となるポイントをまとめましたので、それぞれ詳しくご紹介していきます。機能や特徴をおさえ、安全に運べるリアボックスを選びましょう。
大きすぎはNG!
取り付け可能なサイズから選ぶ
収納したいものがたくさんあるからといって、大きすぎるものを選ばないようにしましょう。道路交通法では、バイクから荷物がはみ出してもいい幅が決められています。はみ出してもいい幅は、左右に15cm、後ろに30cmまでなので、収まるものを選びましょう。
また、許容範囲内でもバイクの幅より大きすぎると、狭い道を通るときには支障になりかねません。自分のバイクの横幅から大きくはみ出るものは避け、取り付けられるものを選ぶことが重要です。
バイクの排気量と用途に合わせて!
容量・耐荷重を選ぶ
リアボックスの容量を決める際は、バイクの排気量との兼ね合いを考慮しましょう。小さい排気量のバイクで容量の大きなリアボックスを取り付けると、荷物を入れ過ぎてバランスを取りづらくなる可能性があります。
使用するシチュエーションによっても収納する荷物の量は変わります。通勤・通学がメインなら30L程度で大丈夫ですが、長距離移動や宿泊を兼ねたツーリングを楽しみたい場合は、40L~50Lくらいの容量のものがおすすめです。また、リアボックスはそれぞれの商品で耐荷重が違うので、荷物がしっかり載せられるか事前に確認しておきましょう。
操作性にも影響あり
重さは軽めがベター!
リアボックス自体の重量は軽めのものがいいでしょう。重いものだとバイクのバランスが変わり、操作しづらくなる可能性もあります。
また、軽いボックスであれば取り付けたり外したりする際もラクです。商品によって重量は異なるので、購入前に必ず確認しましょう。
脱着しやすさ重視ならベースつきが◎
多くのリアボックスは、リアキャリアにベースを取り付け、その上に固定します。リアキャリアに直接取り付けるベースのないリアボックスもありますが、使い勝手を考えるなら、ベース付きの商品がいいでしょう。
ベースが付いていると、ボックスの着脱がカンタンになります。同型のベースを付けたほかのバイクとリアボックスを共有したり、ホテルに泊まるときに部屋へ持ち込めたりと、便利に使えます。また、ベースへの付け外しはボタンでロックを解除できるものがおすすめ。鍵を解除したあとにワンタッチで着脱できるので、使いやすいですよ。
盗難防止対策が施されているリアボックスを
着脱可能ということは、盗難のリスクも考慮しなくてはいけません。自宅で置いているときもそうですが、高速道路のPA/SAでの休憩中やホテル・旅館・キャンプ場などの宿泊先でも注意が必要です。
そのため、リアボックスじたいにロックがかかっている際は、取り付けているベースともロックがかかるものを選ぶといいでしょう。
実は見た目が一番重要!
かっこよさを追求するならアルミ製がおすすめ
サイズや容量、機能などとは別に、やはり気にしたいのが装着後の見た目です。バイク乗りなら収納の不便さはいやなほど身に染みて実感していますが、それ以上に見た目を気にしているものです。そのため、本当はリアボックスを付けてツーリングやふらっと身軽に町乗りしたいと思っていても、あえて敬遠している人が多いのです。
そういった方々のためにおすすめしたいのが、見た目がスタイリッシュなアルミ製のリアボックスです。アメリカンならサイドバック、というように愛車の種類にもよるとは思いますが、選択肢のひとつにアルミ製も入れてみるとよいでしょう。
なお、アルミでもブラックカラーもあるので、「シルバーはちょっと」ということはこちらもおすすめです。またアルミではなくとも、デザイン性を重視する選び方は、バイクライフをより楽しむために一番重要なのではないでしょうか。
モーターサイクル・ジャーナリストによるアドバイス
取り付けるキャリアの耐荷重も要チェック
【エキスパートのコメント】
ボックスとベースを車体に取り付けるにはキャリアが必要ですが、その耐荷重もまたチェックすることが重要です。制限を超えた荷物を積むと振動などで負担がかかり、最悪の場合キャリアが破損する危険もあるためです。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)






