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【この記事のエキスパート】
料理クリエイター、インスタグラマー:Ryogo
掲載レシピ500種類以上。おうちパスタ専門レシピサイト「BINANPASTA」を運営。
「おいしいをもっと身近に」をコンセプトに、簡単でおいしく作れるパスタレシピを日々発信している。
レシピ開発や商品PR、執筆、SNS運用サポートなど幅広く活動。
塩と油でカタクチイワシを漬け込んだ「アンチョビ」。独特の香りで味に深みを出してくれるので、料理に使ってもそのままでもおいしいです。この記事では、失敗しないおいしい缶詰アンチョビの選び方や保存方法、おすすめの商品をご紹介します!
アンチョビとは?
アンチョビの原料は「カタクチイワシ」という魚です。3枚におろしたカタクチイワシを塩漬け発酵させたあと、オイルに浸してつくられています。
塩辛くコクのある味わいが特徴で、おもにパスタやピザの隠し味に使われるほか、ワインのおつまみとしても親しまれています。
オイルサーディンとよく間違えられますが、アンチョビとは見た目と調理方法が違います。オイルサーディンは、頭と内臓を抜いたカタクチイワシを塩漬けにしたあと油で煮込んだもの。オイルサーディンは料理に使うのではなく、そのまま食べることが多いです。
おいしい缶詰アンチョビの選び方
塩味をきかせた、魚介の旨みたっぷりの「アンチョビ」。そのままでもおいしいですが、アンチョビを加えるだけでいつもの味がガラッと変わりますので、料理に使っても存在が引き立ちます。長期間保管できるモノも多いので、ストックしておくと役立ちますよ。
この記事では、缶詰アンチョビの選び方をご紹介します。本記事をぜひ参考にし、使い勝手のよいお気に入りのアンチョビを探してみてください。
ポイントは下記。
【1】漬けている油の種類で選ぶ
【2】食品添加物の有無を確認する
【3】原産国もチェックしておこう
上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】漬けている油の種類で選ぶ
おもに缶詰アンチョビで使われている油はオリーブオイルと、揚げ物や炒め物にもよく利用されているヒマワリ油です。
スーパーなどで安価で販売されているアンチョビには、植物油が使われていることが多いです。それぞれ風味や特徴が違うので、購入する前にチェックしておきましょう。
オリーブオイル漬け|オレイン酸豊富!
酸化しにくいオレイン酸を多く含んでおり、発酵食品であるアンチョビを保存するのに適しているオリーブオイル。オリーブの果実から得られる油を使っています。
オリーブオイル漬けのアンチョビはオレイン酸の効果で独特の生臭さが抜け、ほかの油のアンチョビにくらべて塩味が抑えられているのが特徴です。
ヒマワリ油漬け|塩分がきいていておつまみにぴったり!
オリーブオイル漬けのアンチョビにくらべて、塩分がきいていてペースト状にして使われることも多いヒマワリ油漬けのアンチョビ。しっかりした濃い味のアンチョビが好きな人や、おつまみ向きです。
ヒマワリ油に含まれるオメガ6(リノール酸)は健康を保つために必要不可欠な必須脂肪酸のひとつ。しかし、このオメガ6は、現在多くの食品に使われているため、過剰摂取に気をつけて摂取すべき脂肪酸です。食べる前に油を切ったり、調理前に油を入れすぎたりしないように注意しましょう。
植物油漬け|コスパよし!
日本でもよく使われている大豆油やコーン油を使用しているアンチョビ。お手頃価格で手に入れやすいのが特徴です。
はじめてアンチョビを購入する人や、アンチョビがどんな味なのか試しに食べてみたいという人向きです。
【2】食品添加物の有無を確認する
数は少ないですが、缶詰アンチョビには酸化防止剤などの食品添加物が加えられているものもあります。
缶詰に使われている酸化防止剤は微量で人体への影響は少ないといわれていますが、心配な方は、食品添加物の加えられていないものを選んだほうがいいでしょう。
【3】原産国もチェックしておこう
おいしいアンチョビを選ぶうえでチェックしておきたいのが産地です。
アンチョビを漬けておくための質のいいオリーブオイルが安価で手に入るスペインやイタリアをはじめ、地中海沿いの地域でつくられたものを選ぶといいでしょう。日本での販売価格もその分安くなっているため、試しやすいですよ。
料理クリエイターからのアドバイス
【エキスパートのコメント】
油の種類や内容量を比較して選びましょう
少し加えるだけで本格的な風味を楽しむことができるアンチョビ。気軽に本格的なおうちごはんを楽しみたいときにおすすめのアイテムです。
日本で売られているほとんどのアンチョビは輸入品ですが、使っている油の種類や内容量など細かい違いはあるので、ぜひ比較して選んでみてくださいね。




