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【この記事のエキスパート】
フリーエディター&SUV生活研究家:山崎 友貴
自動車雑誌編集長を経て、フリーの編集者に。登山やクライミングが趣味で、アウトドア雑誌「フィールダー(笠倉出版社刊)」にて連載中。悩みは増え続けるアウトドア用品などの遊び道具の収納場所で、愛車のJeepラングラーもすっかり倉庫代わりに。昨今は車中泊にもハマり、住居をキャンピングカーに変えるか真剣に悩み中。
カー用品の「ルーフキャリア」があると、キャンプの荷物などをルーフボックスに入れて運べます。スーリー・イノー・テルツォなど、ルーフボックスの販売でも知られている有名メーカーが、ルーフキャリアを取り扱っています。この記事ではルーフキャリアの選び方、おすすめ商品をご紹介。
ルーフキャリアとは?
ルーフキャリアとは車の屋根に荷物を載せるときに必要な固定具のことで、設置することで屋根の上の荷物が落下したりずれたりすることを防ぐことができます。
ルーフキャリアには2つのアイテムが必要で、『ベースキャリア』という土台を取り付けたうえに、自転車用、サーフボード、スキー用など載せたい荷物を収納できるルーフボックスやルーフラックなどの『アタッチメント』を取り付ける必要があります。
車移動の際に大きな荷物はかさばるだけでなく、車内の見通しも悪くなりかねません。そんなときに役立つのか屋根の上に荷物をまとめて収納できるルーフキャリアなのです。
大きな荷物が運べる!
ルーフキャリアの選び方
それでは、ルーフキャリアの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。
【1】車種に合うベースキャリアを選ぶ
【2】荷物に合わせてアタッチメントを選ぶ
【3】ベースキャリアとアタッチメントは同じメーカーのものが相性◎!
【4】初心者こそ人気メーカーをチェック!
上記の4つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】車種に合うベースキャリアを選ぶ
車の屋根の形状によって取り付け方法が変わってくるルーフキャリア。自身の車種を確認するのと同時に、適合するベースキャリアや、取り付け方を事前に確認することが重要です。ここからは、いくつかの取り付け方法についてご紹介します。
▼フラットな屋根にはホルダーのある「ルーフオンタイプ」
ベースキャリアを固定するための装備がされていないフラットなルーフには、ルーフオンタイプ方式で取り付けます。
荷物を載せるバー、支えるフットをそれぞれ固定します。ルーフ上に純正の取付ポイントがある車種と、ボディとドアの隙間を利用して取付フックを取り付けられる車種がありますので、どちらのタイプか必ず確認しましょう。
▼ルーフレールが元から付いている車種には「ホルダーなしのタイプ」
ルーフレールやダイレクトルーフレールが付いている車なら、ルーフレールタイプのベースキャリアを使用します。また、車体の雨どい(レインガーター)を利用する場合はバーとフットのみを取り付けます。取り付け金具は不要ですが、車に適合する高さのベースキャリアを選ぶ必要があります。
【2】荷物に合わせてアタッチメントを選ぶ
ルーフキャリアにはさまざまなタイプのアタッチメントがあります。自分の使用目的や用途に合ったものを探してみましょう。
▼雨が降っても蓋つきで安心の「ルーフボックス」
天気を気にせずに遠出したいときは、雨風から荷物を守ってくれるルーフボックスがおすすめ。屋根の上に取り付ける収納ボックスなので、自分の持っていきたい荷物の容量に合わせてサイズを選べます。そのぶん、車内スペースを有効に使えますよ。
▼どんな形状の荷物も積みやすいルーフラック
ルーフボックスだと高さが気になるという方には、ルーフラックがおすすめ。かさばる大きな荷物を積むときや、荷物量が多いときに便利です。日帰りのレジャーなどの荷物や、ゴミなども手軽に運ぶことができたり、多目的に使える点も魅力的です。
▼海水や砂で汚れていても安心な「サーフボードキャリア」
ロングボードの積載が可能なものを選べば、車内のスペースを快適に保てます。サーフィンをたのしんだあとも屋根にそのまま積めるので、車内が濡れる心配もいりませんよ。
▼スキーやスノボもらくに運べる「スキー・スノーボードキャリア」
ウィンターシーズンには、スキー・スノーボードアタッチメントがおすすめ。クリップ型のアタッチメントで、一般的にスキーボードは6セット、スノーボードは4セットほど載せることができます。ウィンタースポーツをたのしみたい方にはマストなキャリアです。
▼旅先でもサイクリングを楽しめる「サイクルキャリア」
自転車を車内に積むのが難しい車種で活躍してくれるのが、サイクルアタッチメント。屋根の上に固定して持っていけば、旅先の好きな場所でサイクリングをたのしめます。自転車で遊びに行ったお子さまを車で迎えに行くこともできますね。
▼大きなカヤックも運べるカヤックキャリア
カヤックアタッチメントはその名のとおり、カヤックを持ち運ぶときに便利なキャリアアタッチメントです。車の全長よりも長いカヤックを手軽に安全に持っていけます。
【3】ベースキャリアとアタッチメントは同じメーカーのものが相性◎!
ベースキャリアとアタッチメントはメーカーによって特徴が異なります。同時に適合車種も異なるため、ベースキャリアとアタッチメントは同じメーカーのものを選ぶことをおすすめします。異なるメーカーのものだと取り付けられない場合や保証を受けられない場合もあるので注意が必要
です。
【4】初心者こそ人気メーカーをチェック!
日本国内でのルーフキャリアのおもなメーカーは、イノー・スーリー・テルッツォの3社。ここからは各メーカーの特徴やポイントをご紹介していきましょう。
▼アタッチメントやオプションが豊富、リーズナブルな「イノー」
イノーは大手カー用品メーカー、カーメイトのカーキャリアブランドです。国産車はもちろん、国外からの主要な輸入車にもほぼ対応しており、リーズナブルな商品が多いのが魅力。また、アタッチメントやオプションの種類が豊富なので、チョイスの幅を広げることができます。
▼世界的に有名で、輸入車への適合が多い「スーリー」
スーリーはスウェーデン発のカーキャリアメーカーで、輸入車に適合する商品が多いのが特徴。国産車にももちろん対応していますが、すべてに適合しているわけではないので事前に必ず確認しましょう。ほかのメーカーと比べるとやや価格が高めになっています。
▼スポーツパーツの日本メーカーが展開「テルツォ」
PIAAという日本のカー用品メーカーが展開しているカーキャリアブランド・テルツォ。国内発のメーカーなのもあり、国産コンパクトカーや、軽自動車にも適合するベースキャリアを多く販売しているのが特徴です。
ベースキャリアのバーのサイズがほかのメーカーのものと異なるため、テルツォのベースキャリアを選ぶ際は、アタッチメントもテルツォでそろえるようにしましょう。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)











