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【この記事のエキスパート】
ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介
ブッシュクラフト、狩猟、ULスタイル、沢登りなど様々なアウトドアに取り組む。海外生活の経験もあり銃器やトイガンにも造詣が深い。
アウトドア料理やビンテージアウトドアアイテムのレストア、道具作りにも造詣が深く自作アイテムのみでの山行も行う。
フェールラーベンのアンバサダーとしても活動している。
ボルダリングは、気軽に行なえて愛用者が増えてきているスポーツ。フィンガーボードを使って、登るための筋力や指力を鍛えるトレーニングを自宅でしましょう。この記事では、山岳写真家の荒井裕介さんと編集部が、フィンガーボードの選び方とおすすめ商品をご紹介します。
自宅で気軽にトレーニング!
フィンガーボードの選び方
クライミングやボルダリングの練習には専用の施設が必要ですが、登るための筋力や指力を鍛えるトレーニングは、フィンガーボードを使うことで自宅でも手軽に行なうことができます。まずは、自分のレベルや設置環境などを考慮した選び方のポイントをご紹介します。ポイントは下記の4つ。
【1】深さやポケットの数をチェック
【2】滑りにくい木製はビギナーにおすすめ
【3】設置場所に合ったサイズを選ぼう
【4】設置方法を工夫してトレー二ングを楽しもう
上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
レベルに合った形状を!
【1】深さやポケットの数をチェック
フィンガーボードの形状は多様なので、自分のレベルに合わせて絞り込みましょう。ポケットの数が多いとつかみ方のバリエーションが増えます。同時にポケットの深さによって入れる指の本数が変わるので、深さも確認したいですね。
初心者は幅広のものを選ぶと「ガバ」で懸垂もできます。中級者向けにはホールドのふちがしっかりしていて「カチ」にも対応できるものが、上級者にはつるつるしたつかみどころがないものを選ぶとスローパーの練習にもなります。
まずつかむことに慣れる
【2】滑りにくい木製はビギナーにおすすめ
トレーニング開始直後は、どうしても「つかむ」ことが難しいので、まずは、つかむことに慣れるためにも滑りにくく指あたりもやさしいといわれる木製で慣れるのがいいでしょう。
木製でも滑りが気になる場合は、手汗を吸ってくれるチョークの併用も。つかむ力がついてきたらポリウレタン素材のものにも挑戦してみましょう。
サイズもさまざま!
【3】設置場所に合ったサイズを選ぼう
手のひらサイズから、横長で高さのあるボードタイプまであり、ベニヤなどの板に設置するのか、ドアに設置するのかで、サイズは変わります。設置場所が決まっている場合は、サイズを確認すると失敗がないでしょう。
賃貸でも設置可能?
【4】設置方法を工夫してトレー二ングを楽しもう
フィンガーボードの取りつけ方法には、ネジで固定するタイプとぶら下がり健康器具や懸垂器などにひっかけるタイプがあります。
賃貸の場合、ネジで固定するタイプは、壁との間に頑丈な板などを設置する手間がかかる可能性があります。ひっかけるタイプは穴を開ける必要がないので、気軽に取り入れられそうです。
山岳写真家からのアドバイス
自宅でもトレーニングでき、指を痛めた場合のリハビリにも使える
【エキスパートのコメント】
アパートやマンション暮らしでも設置しやすく、練習に行けない日や日ごろからのトレーニングにおすすめのアイテムがフィンガーボードになります。
さまざま体勢や指に刺激を加えることで、持久力はもちろん保持力もアップします。初心者にもぜひ行なっていただきたいトレーニングです。
また、指を痛めた場合のリハビリにも役に立つアイテムですので、クライミングのケアとしての活用もおすすめです。



