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【この記事のエキスパート】
フードコーディネーター:加治佐 由香里
日本フードコーディネーター協会常任理事。
2000年よりフードコーディネーターとしての仕事をスタート。
商品開発、レシピ開発、スタイリング・撮影、食イベントの企画運営、講演会講師、料理教室講師など、食に関する業務に広く携わり、「食の楽しさと大切さ」を伝えています。
新しいもの、便利なものを取り入れながら、古き良きもの、伝統的な食文化も重んじるのが私のスタイル。
ここでは、豊かなフードライフスタイルの実現に役立つ提案を行っていきたいと思っています。
トリュフの香りを手軽に楽しめるトリュフ塩。パスタや目玉焼き、スクランブルエッグなどの卵料理や肉料理に少し加えるだけで、香り高く高級感のある味わいへと変化させる贅沢な調味料です。この記事では、トリュフ塩の選び方とおすすめ商品をご紹介します。
トリュフの種類・産地・塩の種類に注目!
トリュフ塩の選び方
トリュフ塩とは、基本的にフリーズドライされたトリュフと塩からできている調味料。イタリアンやフレンチレストランで使われるイメージが強いですが、一般の家庭でたのしめる商品も増えてきています。ポイントは下記。
【1】トリュフの種類と使い方
【2】トリュフの産地で選ぶ
【3】塩の種類は料理との相性で選ぶ
上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】トリュフの種類と使い方
まず重要なのはトリュフの種類。高級食材として知られるトリュフは黒トリュフか白トリュフにわけられます。それぞれ特徴が異なってきますので、順番に解説していきましょう。
黒トリュフ|調理用の味付けとして
フランスやイタリアなどでおもに収穫される黒トリュフ。独特の芳醇な香りが特徴で生でも食べられますが、加熱するとより香りが立ちます。トリュフ塩としても加熱調理する際などの味付けにおすすめです。また、温かい料理に振りかけて余熱で香りを高めるのもいいですね。
白トリュフ|調理後の仕上げ・香り付けに
冬にしか採れない白トリュフは希少価値が高く、香り高いのが特徴。加熱せずに使用されることが多いです。生のままでも芳醇な香りがするので、お料理の仕上げにパラパラと振りかけて、香りをたのしみながらいただくのがおすすめです。
サマートリュフ|香り控えめ・価格が安い
夏に収穫される黒トリュフを「サマートリュフ」と呼びます。冬に収穫されるウィンタートリュフと比べると、香りが控えめで切ったときの断面が薄い茶色なのが特徴。サマートリュフは香りが強くないぶん、比較的リーズナブルな価格になっています。初心者の方やお試しで購入したい方は、サマートリュフを使ったトリュフ塩を選んでみるのもいいかもしれません。
【2】トリュフの産地で選ぶ
トリュフはおもにヨーロッパで収穫されていますが、産地によって味が変わってくるので、味にこだわるなら産地も確認するのがおすすめです。
黒トリュフならフランス・イタリア産
黒トリュフは、フランス産またはイタリア産のものが高級品といわれています。とくに黒トリュフの最高品種と言われるのが、フランス南西部のペリゴール産。また、イタリア最大のトリュフ産地であるウンブリア州ノルチャ産も人気が高いです。
白トリュフはイタリア・アルバ産
白トリュフの産地といえば、北イタリアのピエモンテ州アルバ産が有名ですね。また、イタリア東部マルケ州のアクアラーニャも、黒・白ともにトリュフの名産地として知られています。
アルバ産のものはブランド化されていてとくに希少価値が高いため、イタリア産として広く出回っているものの多くが、実はアクアラーニャ産です。
【3】塩の種類は料理との相性で選ぶ
食材にあった塩を選ぶことも、使用する料理の味を左右する重要なポイントです。トリュフ塩に使われている塩には、おもに天然塩、精製塩、再生加工塩などがあります。ここからは、うまみ成分の多い天然塩の種類に注目してみましょう。
岩塩|お肉料理に
岩塩と聞くと多くの方が思い浮かべるのが、ピンクソルトと呼ばれる「ヒマラヤ岩塩」ではないでしょうか。岩塩は産地により塩化ナトリウムが多く塩辛いものと、ミネラルを含んだうま味を感じるものがあります。香りの強い食材を引き立てるので、赤身の肉やクセのある羊肉にもよく合います。
海塩|魚介類やサラダに
海塩はその名のとおり、海から汲み上げた海水を結晶化して作られたもの。そのため海水のミネラルを多く含んでおり、うま味がギュッと凝縮されているのが特徴です。サラダや野菜を使った料理、魚介類などさっぱりした料理にぴったりの塩です。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)







