災害にたいする備えを日々ツイートしている「警視庁警備部災害対策課」の公式アカウント(@MPD_bousai)。「腰を痛めにくい荷物の持ち上げ方」を、以前に投稿していました。
腰は、体の要(かなめ)とも呼ばれ、痛みが出ると普段の生活にも支障が出てしまいます。安全に荷物を持ち上げる方法を知ることは、今後の長い人生においても役立つ知識と言えそうです。
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腰は一生の宝です ※画像はイメージ
アカウントが示すポイントは、3つ。
・腰を落とす。
・息を吸う。
・お腹と荷物を近づける。
腰を低い位置に、なるべく背筋を伸ばすようにしつつ、身体の重心に荷物を近づけてから持ち上げることが大切とのこと。一方で、腰を曲げ、重心から離れた場所で荷物を持ち上げようとする方法は、「腰への負担が大きくなります」と悪い例として紹介していました。
災害時は、少しでも体への負担を少なくしたいものです。そこで、今回は、腰を痛めにくい荷物の持ち上げ方をご紹介します。腰を下ろしたら、息を吸ってお腹に軽く力を入れ、荷物を自分のお腹に引き付けてから、下半身の力で持ち上げます。はじめは、軽めの荷物で試してみてください。 pic.twitter.com/vciPL5DwMt
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) November 27, 2019
もちろん場合により、荷物を持ち上げる行為自体が危険ということもありえますよね。アカウントでは「台車やカートを使用したり、数人で運ぶ方法を選択することも大切です」と注意喚起していました。
この投稿を見た読者の皆さんからは、「メチャクチャ大事ですよねこれ」「テコの原理的な」と納得した旨の声が。中には、「持ち上げるとき『ヨイショ!』など声を出す事も重要だそうです」「軽い段ボールの上に重い段ボールを置くと楽に持ち上げれます」と自身のトリビアを披露する人もいました。