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【この記事のエキスパート】
建築・リフォームライター/2級建築施工管理技士:皆長 佑飛
内装工事の仕事に携わり建築施工管理技士資格を取得。大型商業施設や医療機関のクリーンルーム等の他にも、戸建住宅リフォームの施工管理を務める。一般的な住宅リフォームの他にも、なかなか一般的には分かりづらい断熱や内壁、外壁のリフォームについてのアドバイスや執筆も行っています。葬儀会社で勤務経験があり、数珠の使用および仏具店への発注など深い知見があります。
また、福祉住環境コーディネーターの資格を取得し、今後も需要の高いバリアフリー住宅やリフォームについての解説や執筆等も行っております。
御神札(ごしんさつ)を飾る「神棚」。ご家庭や会社などに設置してお祀りするものですが、何を選べばいいかわからない方も多いのではないでしょうか。本記事では、初めて神棚を購入する方のために、神棚の選び方とおすすめ商品を紹介します。
神棚に正しい形はある?
神棚の作法に明確な決まりはない!
神棚の作法に正しい決まりはありません。地域や宗派などによっても祀り方(まつりかた)は異なります。基本的には、お参りしやすい場所や設置しやすい場所に神棚を祀ってかまいません。信仰している神社のやり方に合わせるのもひとつの方法でしょう。
神棚と仏壇を同じ部屋に置くのは避けるべきという声もありますが、これもあまり気にする必要はありません。
神棚の選び方
建築・リフォームライターで仏具や神具にも詳しい皆長佑飛さんに取材をして、神棚選びのポイントを教えていただきました。神棚のサイズや素材などをよくチェックすることが大切です。ぜひ神棚選びの参考にしてください。
神棚のサイズを選ぶ
御神札(ごしんさつ)の数と大きさに合った神棚を選びましょう。扉の数は原則として奇数なので、ひとつか三つの神棚がほとんどです。扉の数に合わせて「一社造り」や「三社造り」などと呼ばれます。
御神札の大きさと神棚内部のサイズも確認してください。サイズが合わないと御神札を納めることができないので注意が必要です。
コンパクトな「一社造り」は置き場所に困らない
御神札を収める扉がひとつの神棚を「一社造り」といいます。御神札が数枚ある場合は重ねて祀ります。サイズが小さいので限られたスペースに神棚を祀りたい方におすすめです。一人暮らしで必要な場合も場所を取らないサイズなので飾りやすいでしょう。
本格的な「三社造り」は会社に◎
御神札を収める扉が三つの神棚を「三社造り」といいます。御神札をそれぞれの扉の中に祀ることができます。かなりしっかりとした作りのため置く場所が限られてしまいます。きちんと神を祀りたい会社や事務所などにおすすめです。
木材の材質もチェック
神棚に使われる木材はヒノキが一般的ですが、伊勢神宮にも使われている最高級材といわれる木曽ヒノキを使った神棚を選べば、高級感も演出できます。木材の材質で色目や見た目の存在感も変わってきますので選ぶ際には注目したいポイントです。
設置場所に合わせてデザインを選ぶ
神聖なイメージがある神棚ですが、デザインがインテリアと合うかどうかも大切なチェックポイントです。「簡易神棚」や「モダン神棚」と呼ばれるタイプや「お札立て」タイプも発売されているので、設置場所に応じたタイプを選んでみましょう。
掃除がしやすい「箱宮神棚」
箱型にすべてが収まっているため、ほこりなどの掃除がしやすいデザインです。シンプルな見た目から近年人気が高まっています。据え置き型から壁掛け型まで多様なデザインが登場しています。
マンションや洋室に溶け込む「モダン神棚」
神棚は日本の文化のため洋風な現代のインテリアに溶け込むのがなかなか難しいデザインでした。しかし最近はその流れを受け入れたモダンなデザインの神棚が多く登場しています。コンクリートや石膏の壁に穴をあけずに取り付けることも可能な商品も出てきています。
一人暮らしにもピッタリの「簡易神棚」
場所を取らずに御神札を祀ることができます。無駄なものを一切省いた飾るだけの神棚です。また近年ブームの御朱印帳も丁寧に神棚に入れて飾ることができると人気を集めています。
神具や棚板などの付属品もチェック
神棚には、お米や塩、水などをお供えします。お供え用の神具は別途購入するタイプと、はじめからセットになっている神棚があるので、神具もまとめてそろえたいという方はチェックしてみてください。
神棚を壁に掛けて祀りたい場合には、壁掛けに必要な棚板や金具が付属品に含まれているかどうかも併せて確認しておきましょう。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)







