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【この記事のエキスパート】
ダイニング・オーナー兼マスター:鷲見 孝二
駒込・アザレア通りを通り抜けた角にある、追求されたおいしさを持つ料理とお酒を味わえると評判の深夜食堂「ダイニング・ハルコマ」の店主。
岐阜県出身で、お店では飛騨の郷土料理も提供。終電を過ぎても気楽に立ち寄れる店は地元のファンが多い。オイスターマスターの資格を持ち、新鮮で濃厚な生牡蠣をはじめ、鍋やアヒージョなど幅広い牡蠣料理とこだわりのお酒を楽しめる。飲食業界20年のベテラン。
お酒が苦手な人でも飲みやすいアルコール類として定番の梅酒。梅酒の中でも黒糖で漬け込まれた黒糖梅酒は甘さとコクを兼ね備えたお酒として幅広い層に人気です。郷土料理「ダイニング・ハルコマ」店主鷲見 孝二さんと編集部がそれぞれ選んだおすすめの黒糖梅酒をご紹介します。
黒糖梅酒はどんな味?
個性的な甘みがある黒糖梅酒は、一般的に砂糖や氷砂糖を原材料に使用するところを黒糖に変えて製造されている梅酒です。そのため色合いも褐色になり、特徴のひとつになっています。
梅のクエン酸と黒糖のビタミンやミネラルなどが含まれているのも注目すべきところ。口当たりもさっぱりとしているので女性でも飲みやすいお酒です。
飲み方やどんなお酒を使っているのかチェック
黒糖梅酒の選び方
郷土料理「ダイニング・ハルコマ」店主の鷲見孝二さんに、黒糖梅酒を選ぶときのポイントを教えてもらいました。
ベースのお酒で選ぶ
【エキスパートのコメント】
梅酒のベースとなるアルコールは、度数が高く無味無臭な甲類焼酎が使われることが多いです。無味無臭なベースなので、梅の香りと味を存分に楽しめます。
一方、乙類焼酎(泡盛など)や日本酒などをベースにして、元のお酒の風味を取り込んだ梅酒もあります。ほかにもラム酒が入っているなど、複雑な味わいを追求したものもあり、同じ梅酒でもベースによって意外と飲み口が異なるのでチェックしておきましょう。
パンチのきいた味の「泡盛ベース」
日本のお酒の中でもアルコール度数が高く、グッとくる飲み口が特徴なのが泡盛です。琉球諸島伝統のお酒で、米麹に水と酵母を加えて発酵させて完成します。日本酒や焼酎とも違うクセもポイントです。
黒糖梅酒のベースに使用すると、甘みも感じながらパンチの効いたのどごしのお酒になります。泡盛と黒糖はどちらも沖縄の名産なので相性もよいでしょう。
スッキリとして飲みやすい「焼酎ベース」
梅酒の一般的なベースのお酒が焼酎です。基本は甲類焼酎を使うことがほとんどですが、芋や米などを利用した乙類焼酎を使用すると香りや飲み口などお酒の特徴が変わってきます。
くせのあるお酒が好きな人は乙類焼酎で仕上げられたアルコール度数が高いので、水やお湯割りをしてもアルコール感がそこなわれずに楽しむことが可能です。
フルーティーさが強調された「ブランデー」
白ブドウを原料として作られているのがブランデーです。果実を使った酒ではありますが、舌に感じる苦さが特徴です。そのブランデーをベースに黒糖梅酒を作ると甘みが締まり、飲みごたえのある製品に仕上がります。
ブランデーをベースにした梅酒はアルコール度数は40~50%と高めになるので、ソーダなどで割って飲むとよいでしょう。
アルコール度数から選ぶ
梅酒のほかの選び方としてアルコール度数をみてみましょう。アルコール度数によってどんなシチュエーションで飲むかという部分
にも関連してきます。アルコール度数が12%以下の製品の場合は毎日の晩酌用などに向いています。
12%以上の黒糖梅酒の場合は、じっくりと梅酒を味わう時間があるときにおすすめです。飲酒以降もゆっくりと睡眠できる時間があるときに楽しむとよいでしょう。
黒糖以外の甘み成分をチェック
【エキスパートのコメント】
黒糖選びと黒糖以外の甘みの添加がポイント
一般的に梅酒は、青梅を蒸留酒と砂糖に漬け込んで作ります。黒糖梅酒は、文字通り漬け込みに黒糖が使用されていて、白糖を使ったものとは異なる独特の甘みとコクがあるのが特徴です。
黒糖梅酒の甘さやコクの強さは、銘柄によってまちまち。また、蜂蜜などを加えて黒糖のみの梅酒とは違ったコクを持つものもあります。
お酒のアルコール感が苦手な人は甘みが強い梅酒がおすすめ。逆に、お酒としてしっかり楽しみたい人は甘さ控えめのものを試してみるといいでしょう。





