ママもパパも「今、いい表情してますよ!」蛯原英里さんが伝える「ふれあい」の本質

■友里と別の進路を選んだのは必然だったかも

米谷
英里さんとは今から6年前に、『妊活たまごクラブ』で最初にインタビューをさせていただきました。

蛯原
そうでしたね!チャイルド・ボディ・セラピストとして独立し、結婚10年目に赤ちゃんが欲しいと思っていた時期でした。あれから長女が生まれて、2018年に長男が生まれました。

米谷
お姉さんの友里さんと別の道を選ぶようになったのは、いつ頃からですか?

蛯原
子どもの頃に虫垂炎にかかり、私一人が入院したことがあったんです。心細かったのですが、看護師さんにとてもやさしくしてもらいました。その経験があったので、私は看護師の道を考え、友里はファッションの道を探し、別の高校、専門学校に行きました。

米谷
NICUの看護師さんを経て、2012年にチャイルド・ボディ・セラピストとして、ベビーマッサージサロンなどを開業されました。

蛯原
はい、看護師を目指したこと、NICUに勤務していたこと、小さな赤ちゃんの看護をしている中で、肌にふれる「ふれあい」が大切だと気づいたことが全部つながり、チャイルド・ボディ・セラピストという現在になったと思っています。