乾電池のおすすめ6選! モノレビュアーが選び方も解説

【この記事のエキスパート】

モノレビュアー・家電コンシェルジュ:松本 レイナ

モノレビュアー・家電コンシェルジュ:松本 レイナ

カルチャー誌や家電誌、モノ系雑誌にてライター・リサーチャーとして活躍。
大ヒットとなった家電のプロモーションや、ガジェット探しなど、仕事内容は多岐にわたる。
一般的な家電から、ちょっとマニアックなものまで「イイモノはとにかく買って試す!」がモットー。
現在子育て中で、キッズガジェットや知育玩具、花火などレジャーグッズは子どもと一緒に愉しんでレビューしています。


日常生活のなかで、あるいは災害時に役立つ「乾電池」。新しい電化製品が増えていく一方で、乾電池を使うシーンは今でも多くありますよね。そんな乾電池ですが、商品ごとにどんな違いがあるのかよくわからない方も多いのではないでしょうか。本記事では、モノレビュアーの松本レイナさんへの取材をもとに、乾電池の選び方とおすすめ商品をご紹介します。同じ形でも特徴はそれぞれ違いますので、自分の使い方に合った乾電池を選んでみてください。

乾電池はどう選ぶ? モノレビュアーが教える

モノレビュアーの松本レイナさんに、乾電池を選ぶときのポイントを教えてもらいました。乾電池を選ぶ際には、どのような点に注目するとよいのでしょうか?

使い方に合わせて乾電池の種類を選ぶ

【エキスパートのコメント】

日常のなかで何気なく使用している乾電池ですが、使い方に合う種類の乾電池を選ぶことで、より便利に扱うことができます。

一番触れる機会が多いのは、おそらくアルカリ電池でしょう。パワフルな電流を流せるのが特徴。モーターで動くおもちゃ、フラッシュを使うカメラなどに最適です。

一方で、マンガン電池はリモコンやインターホンのような、小さなパワーで動くものに最適。短い時間だけ動作し、使用した後は電圧が一定回復します。そのため、細かくワンポイントで使用する際に、長持ちする特徴があるのです。また、マンガン電池は、アルカリ電池に比べて安価な点もポイントです。どちらの電池も同じように使えますが、より向いているものを使用することが大切です。

東芝『アルカリ乾電池 IMPULSE 単4形 12本パック(LR03HS)』:

出典:Amazon

幅広い用途で従来品に比べて、ハイパワーが出せるのが特徴のアルカリ電池。ワンランク上の乾電池がほしい方におすすめです。

長期保存する予定であれば「使用推奨期限」をチェック

【エキスパートのコメント】

毎日使う乾電池をまとめ買いする、もしものために懐中電灯やラジオ用に保管する方は、乾電池の使用推奨期限を確認しましょう。乾電池には本体や包装部分に使用推奨期限が載っています。この日付を過ぎたものは、電池性能が落ちていたり、部品の劣化で液漏れしやすくなっていたりすることがあります。なるべく期間内に使うことが推奨されているため、乾電池を購入する際は使い切れる本数を購入しましょう。

商品によっても使用推奨期限に違いがあり、長いものでは製造から10年を期限としている乾電池もあります。備えのために乾電池を買う予定の方は、使用推奨期限が長い商品を選ぶのがおすすめです。

電池のサイズや形状が合う商品を選ぶ

【エキスパートのコメント】

テレビのリモコンは単3形電池、目覚まし時計は単2形電池などと、アイテムによって乾電池の大きさはさまざま。サイズが大きくなるにしたがって容量が増えていくため、継続的に電気をつかうものになると、サイズが大きくなる傾向があります。

乾電池の大きさが合わなければ、電池の交換ができないため、事前に電池の大きさや形をチェックしておきましょう。単1形や単2形のような、大きな乾電池をふだんは使わないという方は、サイズ変換できるスペーサーがあると便利ですよ。

FUJITSU『アルカリ乾電池 9V形 1個パック(6LR61F)』:

出典:Amazon

ラジコンやギターのエフェクターなどで使われる乾電池。円柱型の乾電池と比べ、供給できる電圧が強いという特徴があります。9V形の電池を使う機器がある場合は、1セット分ストックがあると安心です。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)