今朝のTwitterトレンドで「タピオカ漬け丼」が上り、ちょっとした話題になっています。タピオカ漬け丼は、東京・新宿5丁目の名代 富士そば 三光町店で数量限定「ミニいくら風タピオカ漬け丼セット」として販売。昨今のタピオカ人気もあって「富士そばでタピ活」できると注目を集めています。
富士そばがタピオカ漬け丼セット(560円)を始めたと聞いて、三光町店で注文。新宿のこの店舗のみでの販売
— すずき@タピオカ漬け丼 (@michsuzu) August 20, 2019
“いくら風”のメニュー名の通り、見た目を寄せてるのに加え、タピオカを醤油に漬けてて、口に入れた瞬間の食感も近くなってた。漬ける時間があるので、注文が殺到すると一時提供停止になるとか pic.twitter.com/3Wi4qChJFW
いくら風タピオカ漬け丼食べた!これはいくらではない!(当たり前) pic.twitter.com/mvBnxUCcL9
— くろざらすちあ🍆 (@cross_dayo) August 19, 2019
タピオカ漬け丼、やべえ。やべえ…… #タピオカ #タピオカ漬け丼 #富士そば pic.twitter.com/bP1E9Bt8BB
— 星野祐毅 (@ohsentaku) August 18, 2019
実際のいくら丼は高価ですが、富士そばで販売されている価格はそばとセットで560円と安価。試しに食べてみたいというニーズにも気軽に応えられられる設定になっています。 実際に食べてみたユーザーからは「タピオカはきちんとイクラ風な味付け」「意外とアリ!」「マジでいくらかんある」といった声が上がっており、おおむね高い評価を得ています。
ちなみに、タピオカはキャッサバというイモの一種の根茎から製造したデンプン。もちもちとした食感でドリンクやスイーツに使われることが多いですが、うどん、とりわけ冷凍うどんにも入っていることが多く、つるつるしこしことした食感を出す効果があります。興味のある人は試しに食べてみてはいかがでしょうか。