リビングくらしHOW研究所は7月24日、「共働きパパ・ママの洗濯事情についてのアンケート」の結果を発表した。調査期間は2019年3月13~17日・2019年6月1~2日、調査対象は子ども(社会人を除く)と同居している既婚者(有職)、有効回答は386人。

  • 共働きパパ・ママの洗濯の分担状況

    共働きパパ・ママの洗濯の分担状況

洗濯の分担状況を調べたところ、「夫婦で分担(やや妻の割合が多い)」は19.2%、「夫婦で分担(割合は半々くらい)」は14.0%、「ほぼ夫がする」は4.1%、「夫婦で分担(やや夫の割合が多い)」は3.6%と、パパが洗濯に関与している割合は半数未満の40.9%。一方、共働き家庭でも6割近い59.1%が「ほぼ妻がする」と答えたことがわかった。

夫婦で分担している人に分担方法を尋ねると、「特に決めておらず、できるほうがやる」が49.3%と最も多く、同調査では「できることをやる、とゆるやかに洗濯シェアしている」と推測している。

洗濯を部分的にでもしているパパにその理由を聞くと、「妻の負担を軽減したいから」が50.8%で最多。以下、「作業をする時間・タイミング的に、自分がするほうが効率がよいから」が29.5%、「家族のために洗濯するのは当然」が26.2%と続き、前向きな理由が上位を占めた。

パパがする洗濯に、「まあ満足」と答えたママは52.6%、「満足」は30.9%で、「やや不満・不満」はわずか16.5%だった。しかし、具体的に感じている不満や要望を尋ねると、「特にない」は24.7%にとどまり、多くのママが不満を感じていることが判明。具体的には、「干し方」「しまい方」「たたみ方」への不満がトップ3に入った。