2019年7月から放送開始となったTVアニメ『女子高生の無駄づかい』より、第2話「まんが」のあらすじ&先行場面カットが公開された。

●TVアニメ『女子高生の無駄づかい』、第2話のあらすじ&場面カット

■第2話「まんが」
クラス全員にあだ名をつけるという田中の試みによって、菊池はヲタ、鷺宮はロボ、そして田中自身はバカというあだ名が定着したある日の日曜日。ヲタはベッドに寝転びながら、低所得Pの新曲を聞いたり、アニメを観てみたり、漫画を読んでみたりと、週末を満喫していた。バカから暇過ぎるからという理由で、大量に送られてくる自撮り写真を完全に無視して、趣味を謳歌するヲタは、いつか自分も有名になって夢の印税生活をしてやると奮起し、描きかけで止まっていた自らの漫画を描き始める。
(脚本:横谷昌宏、絵コンテ:さんぺい聖、演出:黒杉光太郎、作画監督:加藤洋人/白川茉莉/清水博之/佐々木洋也、総作画監督:青野厚司/安田祥子)

●TVアニメーション「女子高生の無駄づかい」第2話予告

●「“無駄じゃない”うちわ」スペシャル配布会

TVアニメ『女子高生の無駄づかい』の放送開始を記念して、2019年7月14日(日)14時30分より、AKIHABARAゲーマーズ本店にて「“無駄じゃない”うちわ」の配布会が開催される。無駄じゃない情報がたくさん詰まっている上に、暑い夏に大活躍すること間違いなしの、まさに“無駄じゃない”便利アイテム!当日の参加は無料となっている。

TVアニメ『女子高生の無駄づかい』は、AT-X、TOKYO MXほかにて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)ビーノ/KADOKAWA/女子高生の無駄づかい製作委員会