タイズは4月23日、「五月病」に関する調査結果を発表した。同調査は4月5日(金)~4月9日(火)、20代~30代のエンジニア2,225人を対象にインターネットで実施したもの。

エンジニアに聞いた「五月病になった直近の時期」第1位は「社会人1年目(33.3%)」となった。次いで「学生時代(18.2%)」、「社会人1~3年目(53.7%)」、「社会人4年目以降(28.0%)」となり、いわゆる若手社員と言われる時期が半数以上を占める結果となった。

五月病だと感じた際の症状を尋ねたところ、第1位は「やる気が出ない(38.2%)」、続いて「会社に行きたくない(22.2%)」「焦りや不安を感じる(15.6%)」となった。

  • エンジニアの5月病の症状

    エンジニアの5月病の症状

その要因を尋ねたところ、「就職・転職・復職(22.2%)」が最も高く、続いて「業務トラブル(18.2%)」、「繁忙期(15.6%)」という結果に。仕事面での環境変化によるものが回答の大多数を占めた。

  • エンジニアの5月病の要因

    エンジニアの5月病の要因

また、どうやって五月病を乗り越えたかを尋ねたところ、「自然治癒(46.7%)」が最多に。続いて「趣味に没頭する(15.6%)」、「誰かに相談をする(13.8%)」となった。仕事以外の面でリフレッシュすることが五月病を乗り越えるきっかけになったという意見が多く寄せられた。

  • エンジニアの5月病の対処法

    エンジニアの5月病の対処法