俳優の寺尾聰が、28日に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『相葉マナブ』1時間スペシャル(18:00~18:56)にゲスト出演し、嵐の相葉雅紀と共演する。

  • 左から澤部佑、井ノ原快彦、相葉雅紀、寺尾聰、渡部建 -テレビ朝日提供

相葉が"包丁王子"として3年間修業し続け、オープンの準備をしてきた「寿司処相葉亭」が、今回のスペシャルでついに開店。相葉はフジテレビ系ドラマ『ようこそ、わが家へ』(2015年)で親子を演じて以来、寺尾を「お父さんみたいな感覚」と慕っており、「寺尾さんが来てくださるなんて…マジメに練習してきてよかったよー!」と感動する。

同局系ドラマ『特捜9 season2』(毎週水曜 21:00~)で共演中のV6・井ノ原快彦とともに出演した寺尾は「今日は井ノ原くんって先輩がいるから大変だね。オレは親代わりみたいなもんだから何食わせてもいいよ」と、相葉をリラックスさせる場面も。

寺尾から「魚をさばく姿って男っぽくて色っぽいね」と、包丁さばきをほめられた相葉は、ブリ、ホタテ、漬けマグロの握り、ハマグリのお椀を提供。寺尾は「本当にうまい! もうお寿司屋さんになったらどう?」と絶賛する。

相葉は「渡部(建)さんと澤部(佑)さんは緊張していましたが、寺尾さんって、僕にとってはそこまで緊張感がある感じじゃないんです、実は。ドラマで親子役をさせていただいて以来、今も“お父さん”の感覚なので。だから、『寺尾さんはきっと何でも食べてくれるだろう』…って、ある程度安心してできました」と明かし、「本当に優しいんですよ、寺尾さん! 久々にお会いできてうれしかったです」と話した。

井ノ原は「寺尾さんともお話していたんですが、相葉くんの指先とか手付きがすごかったんですよ。職人さんみたいなカッコもすごく似合ってましたしね! 寿司を握りながら、手元がブレることもなく会話もしていましたし」と振り返り、「もう本当にお店を開いたほうがいいんじゃないかなって思います」と笑顔。

寺尾は「今一緒にドラマをやってる井ノ原くんとか、親子役をやった相葉くんとか、自分が近い距離感で関わった若い人たちのことは、普段から気になるんです。井ノ原くんが歌番組に出ていたり、相葉くんがバラエティに出ていたりすると、普段ならスルーしちゃうものでも、タイミングが合えば見ますね、やっぱり。番組の内容よりも『あいつ、元気かな?』って」と気にかけているそうだ。

そして相葉について、「相葉くん、寿司職人のドラマをやればいいのに! 吹き替えなしで違和感なくできると思います。たいしたもんですよ。しかも、本当にうまかった! もっと食べたかったです」といい、「もし、相葉くんがお店を開いたら…行くぜ(笑)」と太鼓判を押した。

また、渡部は「今回、一生会えない人だと思っていた寺尾さんが来てくださって、感動しました。しかも優しかったんですよ。『渡部くん』とか呼ばれて『ええーーーー!』って感じで緊張しました」、澤部は「渡部さんも言ってましたけど、寺尾聰さん! ホント一生会えない人だと思ってましたから。なので、渡部さんと僕、二人がめっちゃ緊張しちゃって(笑)。しかも、渡部さんと僕のことを“サワタベさん”っていうボケをなさったんです…これはもう永久保存版です!」と感激していた。