俳優の風間俊介が、きょう31日に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『林修のニッポンドリル』(毎週水曜20:00~)で、こだわり料理に舌鼓を打つ。

  • 001のalt要素

    風間俊介(左)と長嶋一茂=フジテレビ提供

今回は「店主のこだわりが変態レベルの名店」を特集。魚を愛し過ぎる店主の論理を追求した魚の名店では、魚の産地や味付け、焼き方だけにとどまらない、店主の飽くなき魚へのこだわりから生まれる絶品料理にスタジオは大興奮となり、実食タイムで風間は「あ、うまっ!」、大石絵理も「おいしい、ありえないほどおいしい!」と満面の笑みを浮かべる。

また、米一粒の大きさの違いも見逃さない変態店主の割烹で出される白米を口にした風間は「口に入れた瞬間、香りが違うよ!!」と目を見開いて仰天。一方、究極の炊き込みご飯を食べた長嶋一茂は「バース、掛布、岡田の3連発だ」と、1985年にプロ野球日本一に輝いた阪神タイガースのクリーンナップに例えて褒めたたえる。

今夜の放送では他にも、「どうして表舞台から姿を消した!? あの大ヒット商品のいまを大調査」をテーマに放送。昭和の大ヒット商品・(森下)仁丹が、その技術を生かして年商70億円の大ヒット商品を生み出し、昭和の家庭ではよく目にした「電気もちつき機」も、形を変えて平成のお茶の間にあることが判明する。

  • 002のalt要素
  • 003のalt要素
  • 004のalt要素
  • 005のalt要素

(C)フジテレビ