コネクトワールドワイド・ジャパンはこのほど、「第36回ニューカレドニア・モービル国際マラソン」に招待選手として出場した川内優輝選手が、2時間18分18秒で優勝したことを発表した。

  • 表彰式の様子

    表彰式の様子

「ニューカレドニア・モービル国際マラソン」は、ニューカレドニアの首都・ヌメアで行われる国際マラソン大会。フルマラソンのほか、ハーフマラソン、10kmマラソンなどがあり、マラソン上級者だけでなく、初心者も気軽に参加できる大会だという。

今年は8月26日に開催。フルマラソンの部で優勝したのは、ボストンマラソン優勝などの経歴を持つ公務員ランナー・川内選手(埼玉県庁)だった。川内選手は2008年にも、自身初の海外レースへの挑戦として、同大会に参加した経験がある。この時の「海外レースってこんなに楽しいんだ!」という思いが、川内選手のマラソン人生の「原点」になったという。

今大会は、その「原点」からちょうど10年目にあたることもあり、川内選手は大会新記録の更新を目指していたとのこと。しかし、優勝を飾ることができたが、2時間18分18秒の記録で記録更新には至らなかった。

川内選手は「美しい景色の中を走るのが楽しくなってしまい、時を忘れてしまった」とコメント。この結果を受け、すでに川内選手は大会記録更新にリベンジするため、来年の参加も表明している。

今大会における日本人参加者は総勢83名にのぼり、男子フルマラソンでは川内選手の弟・川内鴻輝選手が4位入賞した。そのほか、上位6位までを日本人ランナーが独占。女子フルマラソンも1位・2位、4位が日本人ランナーと、数多くの日本人参加者が活躍したという。

来年の同大会は8月25日を予定している。