お笑い芸人のバカリズムとカンニング竹山が25日、都内のスタジオで行われたテレビ西日本・フジテレビ系単発バラエティ番組『誰も調べた事がない日本語ランキング ニッポンねほりはほり』(10月28日16:05~17:20)の収録後に取材に応じ、“マンションポエム”を絶賛した。
この番組は、日本中を“ねほりはほり”駆け回って誰も調べたことがない日本語や漢字に関するランキングを紹介していくもの。「歌になりやすい都道府県ランキング」「子供が言い間違えやすい言葉ランキング」「漢字しりとり王決定戦」などのコーナーに並んで取り上げられるのが、“マンションポエム”だ。
これは、「文豪夏目漱石が愛した地に住まう」など、文章表現がエスカレートしているマンション広告のキャッチコピーを指すもの。番組では、スタジオにマンションポエムの専門家を招き、「マンションポエムの作り方」や「あるあるワード」を独自の目線で発表していく。
竹山は「相当面白かったので、皆さんにぜひ見ていただきたい。『タモリ倶楽部』がやる前にやれて良かったなと思います。これだけで30分とか1時間、深夜でやれるんじゃないかっていうくらい」と絶賛。バカリズムも「単純に目の付けどころ良かったですね。“マンションポエム”というタイトルを聞いた時はよく分からなかったんですけど、どういうものかと聞いた時に、もうこれは全部面白いパッケージだなと思って、一番面白かったです」と振り返った。
また、番組にちなみ、気になる日本語を聞かれたバカリズムは「コンビニとかで目につくグラビア系の見出しで、『ついにオールヌード』ってあるんですけど、絶対オールヌードじゃないんですよ。僕らの思う“オールヌード”ってトップが出てるかなんですけど、現場で裸になっていることを“オールヌード”って言ってる感じが多々あるので、“オールヌード”という言葉に対して、逆に斜に構えるようになりました」と告発。
一方の竹山は「雑誌というところで言うと、結局『新潮45』が休刊するんだとさっき知って、いろいろ大変だなぁって思いました」と、さすがの情報番組コメンテーターぶりを見せていた。
