テスティーは3月8日、20代を対象とした「SNSと広告に関する調査」の結果を発表した。調査期間は2018年3月1~2日、有効回答は20~29歳の個人1,020人。

情報源は「Web検索」

購入する商品が決まっている際に取る行動を調べたところ、男女ともに「Web検索」が最も多く、男性で61.3%、女性で63.6%。2位は「SNS検索」で、男性は27.7%だったのに対し、女性は43.9%と男性より15ポイント以上多いことがわかった。

  • 購入する商品が決まっている際に取る行動

商品購入時に参考にするものを聞くと、こちらも「Web検索」が男女ともに1位を獲得(男性56.5%、女性59.2%)。2位は男女ともに「口コミ、掲示板」(同41.7%、同52.4%)、3位は男女ともに「SNS検索」(同27.3%、同43.4%)と続いた。

  • 商品購入時、参考にする情報源

インターネット上で商品を購入する際に気をつけていることやルールはあるか尋ねたところ、口コミ・レビュー重視派からは「気になる商品があったらまずネットでの口コミの評価が高いか確認する」(25歳女性)、SNS検索派からは「あまり口コミが出てこなかった時は、インスタのハッシュタグ検索する」(22歳女性)などの声が寄せられ、若者はEC利用時に「マイルール」を持ってチェックしていることがわかった。

「PR、広告、AD」の表記については、男女ともに6割以上は表記の意味を知っている、またはなんとなく他の投稿と違うことを感じていることが判明。「表記があっても興味があれば詳細を見る」と答えた割合は、男性25.0%、女性27.9%。「表記がある場合は読まない」との回答は、男性29.3%、女性30.2%となった。

  • 「PR、広告、AD」の表記について