2017年2月発送予定「ゴジラ対エヴァンゲリオン 東宝30cmシリーズ エヴァンゲリオン2号機ビースト"G"モード」(32,400円/税込)

TVアニメ『エヴァンゲリオン』のエヴァンゲリオン2号機が、現在最新映画『シン・ゴジラ』も大ヒット中のゴジラと融合したイメージをフィギュア化した「ゴジラ対エヴァンゲリオン 東宝30cmシリーズ エヴァンゲリオン2号機ビースト"G"モード」の予約受付が、プレミアムバンダイにてスタートしている。2017年2月発送予定で、価格は32,400円(税込)。

本商品は、『エヴァンゲリオン』の生みの親である庵野秀明氏が、「ゴジラ」シリーズ最新作『シン・ゴジラ』の総監督を務めることから始動したコラボレーション企画「ゴジラ対エヴァンゲリオン」の一環として制作されたもの。「もしエヴァンゲリオン2号機に、生物の組織を変容させてしまうゴジラの細胞(G細胞)を投入したら?」というオリジナル設定のもとに立体化された。

「ゴジラ対エヴァンゲリオン 東宝30cmシリーズ エヴァンゲリオン2号機ビースト"G"モード」では、2009年公開の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』に登場した、2号機の獣化第二形態"ビーストモード"とゴジラを融合。リミッターが外れて獣のような姿になった2号機のフォルムをベースに、全身を覆う岩のような皮膚や大きな背びれ、本体から伸びる長い尻尾など、随所にゴジラの要素が加わっている。

カラーリングは、2号機のテーマカラーである赤と白の配色を再現。獣と化して野性的な戦闘を行う"ビーストモード"と、ゴジラの融合に相応しく、四つ足をついて大きく口を開き、相手を睨みつけ激しく威嚇するようなポーズでデザインされている。

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