TVアニメ『ツキウタ。 THE ANIMATION』より第5話「想いを遥かに」の先行場面カットが到着した。

『ツキウタ。 THE ANIMATION』第5話先行場面カット

TVアニメ『ツキウタ。 THE ANIMATION』、第5話のあらすじ&先行場面カット

第5話「過去との邂逅」
「一年に一度だけ、想いを馳せるってのもいいもんだ」
七夕が近いある日、プロセラのメンバーは番組の企画として、大きさも怖さも最大級な遊園地のお化け屋敷を体験することになった。 収録の朝、プロセラのひとり・文月 海(ふづきかい)はある夢を見る。それは七夕にまつわる忘れられない思い出が詰まった夢だった。収録が始まり、お化け屋敷の中に涙と二人一組で入った海は、ふいに何かを見つけ、それを追いかけるようにそのまま姿を消してしまう……。

各話のEDテーマは「Six Gravity」と「Procellarum」のアイドルたちが、12月担当・師走駆からスタートして、担当月の順番で交代して担当。第5話のEDは「cerasus～桜並木に導かれて～」。歌うのは4月担当・卯月新(細谷佳正)。

『ツキウタ。 THE ANIMATION』は、ツキノ芸能プロダクションに所属する2組のアイドルユニット、「Six Gravity」(シックスグラビティー/通称:グラビ)と「Procellarum」(プロセラルム/通称:プロセラ)たちが仕事を頑張るキラキラした、等身大の男の子の姿を描いている。

(C)TSUKIANI.