大川ぶくぶ「ハイパーウルトラガーリッシュ」カット

本日6月27日に発売された電撃マオウ8月号(KADOKAWA)にて、一挙に4本の新作がスタートした。新連載のうち2本がオリジナルで、ほか2本は原作付きのコミカライズになっている。

アズマサワヨシ「愚かな天使は悪魔と踊る」は、とある使命を抱えた転校生・阿久津雅虎と美少女・天音リリーの出会いから始まる学園ラブコメ。容姿端麗で品行方正な天音のポテンシャルに目をつけた阿久津は、頼み事をするため彼女に近付こうとする。大川ぶくぶ「ハイパーウルトラガーリッシュ」は、私立エレガント女学院に通う少女を主役にした4コマだ。

種十号「艦隊これくしょん-艦これ- おねがい!鎮守府目安箱」は、鎮守府の目安箱に投書された悩みや問題を艦娘たちが解決に導く「艦隊これくしょん-艦これ-」を題材にしたギャグ作品。「討鬼伝2“鬼”討つモノ」は毎回異なる作家がゲーム「討鬼伝2」のコミカライズをするリレー連載で、第1回目は土方悠が描いている。