西島秀俊、竹之内豊、福山雅治、加瀬亮、長谷川博己……一昔前よりも、「イケメンアラフォー俳優」が多彩な昨今。アラサーアラフォー世代の女性にとってはきらめく俳優たち、ティーンから見たら一体どんな印象なのでしょうか? というわけで、前回に引き続きティーン向けメディア「マイナビティーンズ」に協力をお願いして、原宿マイナビティーンズメンバーのJC・JK5名に、話を聞きました。

左から、さうら(中3)、まなか(中3)、えり(高3)、なお(高3)、くるみ(高3)

イケメンなら年とってるなりにいいとこある

Q.アラフォー俳優はありですか?

「パパみたいになっちゃう!」「超微妙! 三角三角!!」

絶対バツ派の2名に話を聞くと

くるみ「いや、好きになんないよねえ。だって40代って言ったらパパと同じだし」
えり「だったらパパでいい!!」

えりさんの発言に「えー!!? パパ!!」「パパ嬉しいよ!!」とびっくりするみなさん。

えり「パパ好きなんで! ディーン・フジオカ(DEAN FUJIOKA)さんが『ダメ恋』ってドラマやってたじゃないですか。あれもなんか『いいパパになりそうだな』って。双子のお子さんがいらっしゃるらしくて、もうパパにしか見えない!」

ドラマ『ダメな私に恋してください』(TBS)
30歳独身彼氏なしの柴田ミチコ(深田恭子)は、勤めていた会社が突如倒産して路頭に迷ってしまう。見かねたドSな元上司・黒沢歩(DEAN FUJIOKA)は、自分が経営する喫茶店でミチコをアルバイトにする。原作は中原アヤ、掲載誌は集英社「YOU」。

え、ディーンもパパ……!? 取材陣静かにダメージ受けてますが、OK派の3人はどうでしょうか。

まなか「イケメンなら、年をとってても、年をとってるなりにいいところがあるから。いいかな」
くるみ「40いったらないよ!!! 30代はあるけど」
まなか「パパが若いからだよー! うちのパパ年いってるから、40でもまだ平気みたいに思っちゃう」

パパの年齢によって左右される

白熱する議論

年上男性にかなり好意的なのがなおさん。

なお「年齢とか、あんまり関係ないというか。何歳だから好きとか嫌いとかはなくて、この人好きだなと思ったら、何歳でもいいなと思います。年上いいな」
くるみ「でも、年いきすぎだよね!! 付き合えないよ40なんて犯罪だよ絶対ダメだよ!!!」

アラフォー擁護派のなおさんと、絶対ダメ派のくるみさん

なお「でも私たちが経験してないこと経験してるわけだから、色々話して、学べる!」
まなか「話、合わないよ!!」
なお「合わせなくていいんだよ! 学べれば!」
まなか「だって絶対、自分のこと言ったら、『俺の時代はこうだよ』って! 絶対噛み合わない!!」

まなかさんのリアルな例に「やだやだ~~!!!」と絶叫が響く原宿。だんだん俳優としてアリかじゃなく、「付き合う」前提になってきたような。

なお「そしたらそこから未来が見えてくるかもしれない!」
くるみ「見えないよ~~!!」
なお「だから、昔から今にかけてこういう変化があるんだから、未来はこうなるだろうって!」
えり「そんな勉強心ない!」
くるみ「いやいやいや絶対無理だよ!!」
えり「友達で終わる!!」

収集がつかなくなってきたのでいったん区切りましょう。あくまでも想定は西島秀俊さんや長谷川博己さんですが、人によってかなりOKラインが違うようです。