ゼネラルモーターズ・ジャパンは、最高出力649PSを誇るスポーツセダンの新型キャデラック「CTS-V」を「第19回名古屋モーターショー」(ポートメッセ名古屋で11月20日から一般公開)に出展すると発表した。中部地区では同モデルの初公開となる。

キャデラック「CTS-V」

キャデラック「Vシリーズ」は、初代が2004年に米国で発売され、2009年発売の第2世代モデル目から日本にも導入されている。キャデラック・ラグジュアリーセダンをベースに、キャデラックレーシング直系の最先端テクノロジーで走行性能を高めたスポーツセダンだ。

今回、中部地区で初公開となる新型「CTS-V」は、6.2リットルのV8エンジンを搭載。最高出力はスーパーカー並みの649PSを誇る。0-60mph(約96.6km/h)加速は3.7秒となっており、往年のアメリカンマッスルカーをほうふつとさせる圧倒的な性能が特徴だ。名古屋モーターショーではその他、ハイパフォーマンススポーツカーのシボレー「コルベットZ06 コンバーチブル」、フルサイズSUVのキャデラック「エスカレード」が展示される。

名古屋モーターショーは11月20~23日の日程で、中部地区最大の自動車イベントとして開催される。今回は国内・海外合わせて46ブランドが参加し、キャデラックおよびシボレーは前回に続いての出展となる。