ダイソーなど100均でよく見かけるプラスチックの書類立てですが、このケースがキッチンで大活躍……と聞いてもピンとこないかもしれません。でも、使ってみるとすぐにそのステキ度♪がわかります。

やっぱり「タテ収納」はすばらしい!!

フライパンが入っている棚をあけてみてください。積み重なって使いづらく、決してスッキリしているとはいえない光景が目に入ってきませんか?

今回お話を伺った整理収納アドバイザーの岩佐弥生さんによると、「フライパンは大・中・小の3つがあれば十分」とのこと。確かに、よく使うフライパンってそんなものですよね。では書類ケースを使って、フライパンをどのように収納すればいいのでしょう?

お鍋のフタも「タテ収納」でスッキリ。これだけ片付いていたら気持ちよくお料理できますね! ケースにもそれぞれラベリングを。ちゃんと元に戻すようになります

なお、アイテムごとの「キッチンが使いやすくなるオススメ収納場所」ですが、コンロで使うフライパンや無水鍋、オイルなどはコンロ下に、調理準備に使う調理器具や粉類などは調理台下に、ザルやボウル、やかんなどはシンク下に……と、「使う動線」を考えて収納場所を決めましょう。

……「ん?? やかんは火にかけるからコンロ下では?」と思いがちですが、火にかける前に、必ず最初に水を入れるますよね。ですから動線的にはシンク下が正解なのです。

お皿の収納にも使えます♪

食器棚では、大きなお皿の上に小さなお皿をのせていることが多いですよね? でも、これだと下のお皿が取り出しにくくなるので、食事の準備に時間がかかる原因の一つになります。

書類タテをヨコにして使うと、大きなお皿と小皿を区別してしまうことが可能になるのでとっても画期的です! 棚のゴッチャリ感がなくなりますし、「タテ収納」を使って、スペースの有効活用もできます!

上の小皿は重みも考えてできるだけ書類立ての角のところに置いてくださいね

教えてくれたのは……

収納コンサルタント 岩佐弥生さん

株式会社アイギルド 代表。整理収納講師・整理収納アドバイザー。司会者・ナレーター・レポーターとしても活動し、テレビやラジオ、イベントへの出演多数。また、企業や認定講座での実績も豊富。自身が「片付け下手」だった経験を生かし、同じ目線での話し方が好評。最近は、ムック本やキッチンメーカーの収納監修、ファーストフードチェーンのコンディメントボックス、収納ラベルシールのデザイン提案も手掛けている。


執筆:Cana
フリーランスのライターです。フラを踊り、絵を描き、中学生の息子を持つガテン系の母でもあります。人生は冒険。頭の中はいつでも南国の風が吹いています。どこにいてもたくさん笑ってのんびり楽しく暮らしています。

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