歌手でドラマーのシシド・カフカが、17日にリリースするミニアルバム『K5(Kの累乗)』の収録曲「バネのうた」のミュージックビデオ(以下MV)が、このほど公開された。
同曲は、甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)が作詞・作曲・コーラスを担当。イントロやサビでの”ビヨ~ン”という甲本らしいオノマトペを含んだ詞の世界観に、パワフルなメロディが加わったロックチューンだ。
MV(ショートバージョン)の撮影は都内のプールで行われ、監督はBUMP OF CHICKENや椎名林檎など数多くのMVを手がける番場秀一氏が務めた。水が抜かれたプールでドラムパフォーマンスをするシシドのもとに、観客が踊りながら一人また一人と増えていく内容で、曲調や振り付け、服装も夏を意識した映像に。同時にYouTubeで配信されたメイキングでは、エキストラと共に盛り上がり、撮影終了後に拡声器で「今日はみなさんありがとうございました! 最高のミュージックビデオになると思います!」とあいさつするシシドの姿を捉えている。
同アルバムは、甲本のほかにも斉藤和義、KenKen(LIFE IS GROOVE)、YO-KING(真心ブラザーズ)、渡辺俊美(TOKYO No.1 SOUL SET)などとのセッションが実現した作品。シシドが日ごろから敬愛する計5組のミュージシャンたちとセッションを展開し、ドラムとボーカルを武器に、個性的なアーティストたちと対峙した楽曲は「奇跡のセッション・ミニアルバム」になっているという。
3日からは、iTunesにてプレオーダースタート。16日までの期間限定で、予約者を対象にボーナストラック「Don't be love(Piano Ver.) - arranged by 大橋トリオ」がプレゼントされる。なお、リリース当日の17日は東京・渋谷のTSUTAYA O-WESTでのワンマンライブも決定している。
