モデルの宮河マヤ(24)が、11日発売の週刊誌『週刊プレイボーイ』(集英社)で、自身初のセクシーランジェリーグラビアを披露する。

『週刊プレイボーイ』で初の本格グラビアに挑戦した宮河マヤ

宮河はオランダ人の父と日本人の母の間に生まれ、3歳ごろまでオランダで過ごした。幼少期からモデルとして活動し、昨年放送された日本テレビ系『ロンドンハーツ』の企画「女性ハーフタレントオーディション」で注目を集め、バラエティにも進出。同番組の水泳大会では競泳水着姿の"美尻"が話題になった。

バストよりもヒップを美しく見せることにこだわりを持ち、本人考案の「お尻プリプリトレーニング」で日々鍛錬しているという宮河。身長170センチで、スリーサイズは上から83・58・85。11日発売の同誌では、下着姿でのグラビアに初挑戦し、自慢のボディを惜しげもなく披露している。

女性向けの雑誌『an・an』(マガジンハウス)でグラビア経験はあったものの、男性向けの本格グラビアは今回が初。「撮影前夜からワクワクしたり緊張したりしてました!」と臨み、現場では「ポーズが思った以上に難しく、グラビアってこんなに体をひねったり反ったりするんだ!と驚きました。意外に重労働!」という発見も。「今回は素晴らしい経験をさせていただき関係者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです!」と周囲への思いを伝え、「ぜひまたグラビアや色んなことに挑戦していきたいです!」と意欲を見せている。

撮影/田口まき (C)集英社/週刊プレイボーイ