女優の河北麻友子が24日、東京・六本木ヒルズで行われた期間限定バースペース「MOET ROSE LOUNGE-モエ ロゼ ラウンジ」オープニングセレモニーに出席した。

期間限定バースペース「MOET ROSE LOUNGE-モエ ロゼ ラウンジ」オープニングセレモニーに出席した河北麻友子

3月25日から31日まで六本木ヒルズの大屋根プラザにて、世界で最も愛されているシャンパン「モエ・エ・シャンドン」が楽しめるバースペースを期間限定でオープン。そのオープニングセレモニーに、河北麻友子がセクシーなドレス姿で登場した。「今回は『モエ ロゼ ラウンジ』ということでエレガントにドレスアップさせてもらいました。模様にシャンパンゴールドが入っていたり背中も開いていてエレガントにセクシーな感じにしてきました」とファッション解説。シャンパンについては「やっぱり特別な時に飲むイメージがあります。誕生日のお祝いだったり作品の打ち上げだったりと、お祝いの時に飲むことが多いですよ」と明かしつつ、「色もピンクで女性が好きそうな見た目! 注いだ時もピンクでテンションが上がります」とすっかり気に入った様子だった。

バーのオープニングイベントということで、プライベートでよく飲みに行く場所を尋ねると「お家で飲んだりもしますが、イタリアンが好きなので、イタリアンのお店に行った時に優雅な気持ちで飲んだりします」とコメント。シャンパンの思い出としては「20歳になって初めてのお酒がシャンパンでした。だからシャンパンは思い出深いですよ。特別のお酒という感じですね」としみじみと語っていた。