「ドラゴンボールZ 復活の『F』」のカット。(c)バードスタジオ/集英社

鳥山明原作によるアニメ映画「ドラゴンボールZ 復活の『F』」のコミカライズ連載が、本日2月21日に発売されたVジャンプ4月号(集英社)にてスタートした。作画を手がけるのはとよたろう。

ナメック星で悟空たちを苦しめた敵キャラクター・フリーザが登場する「ドラゴンボールZ 復活の『F』」。コミカライズは全3話を予定しており、今号に掲載された第1話は、フリーザが地獄で過去の悪夢を見る場面から始まる。

「ドラゴンボールZ 復活の『F』」は4月18日に全国ロードショー。脚本段階から鳥山が携わっており、劇中には多彩なアクションシーンがふんだんに盛り込まれる。