楽天証券はこのたび、20日(予定)にトレーディングツール「マーケットスピード」の最新バージョン(Ver.13.2)をリリースすると発表した。

このたびのバージョンアップの主な内容は、貸株サービスおよび海外株式の特定口座といった「新サービスへの対応」と「お客様からのご要望」の2つの視点による機能向上が中心になるという。

新サービスへの対応については、11月29日からの「貸株」サービス開始にともない、「市況情報」画面にて貸株金利を表示するという。これにより顧客が保有している銘柄、注目している銘柄の貸株金利の状況を把握しやすくなるとしている。

また、22日(月)現地約定分から取扱い開始予定の「海外株式の特定口座」にも対応するという。マーケットスピードから米国株式の特定口座による取引が可能となり、買い付け注文の画面に表示される【口座区分】の箇所に、「特定」のボタンが追加されるという。

さらに、顧客から得た要望にも応え、寄付前の板情報の表示をはじめ、チャートのカラー印刷、FXチャートの表示、「実現損益」画面での個別銘柄の絞り込み表示、「ニュース」掲載本文の行間設定など、各機能が大きく改善するとしている。

楽天証券は引き続き、顧客のニーズに即したサービスや商品を提供することで、さらなる顧客基盤の拡大を図っていくとしている。

マーケットスピードVer.13.2の概要

  • ダウンロード開始日:12月20日(土)予定

追加される新機能

新サービス(貸株サービス・海外株式の特定口座)への対応

  • 「市況情報」画面内に貸株金利を表示

  • マーケットスピードからの米国株式の特定口座による取引

その他の機能向上

  • 「チャート」画面のカラー印刷機能

  • 「外国為替」FXチャートの表示

  • 「実現損益」画面で、銘柄を指定しての絞込み表示

  • 「ニュース」画面内本文の行間設定

  • AM7:50まで、前日の終値および板情報を表示