トヨタ自動車は25日、「ランドクルーザー"70"シリーズ」の誕生30周年を記念し、8月25日に期間限定で発売を開始した同シリーズの受注状況を発表した。

「ランドクルーザー"70"シリーズ バン」

「ランドクルーザー"70"シリーズ ピックアップ」

それによると、発売後1カ月にあたる9月24日の時点で、月販目標200台に対して約3,600台の受注があり、大変好調な立ち上がりとなっている。ボディタイプ別の内訳は、バンが約2,700台、ピックアップは約900台。

ランドクルーザー"70"シリーズは、悪路走行に適したヘビーデューティ仕様として1984年に日本国内で販売が開始され、その後30年にわたって世界各国で愛用されてきたモデル。今回の販売は、誕生30周年を記念して期間限定で行われているもので、これまで培ってきたランドクルーザーの特長はそのままに、現代的な内外装デザインや安全装備などにより、時代の要請に合った仕様となっている。

同社は主な好評点として、「ランドクルーザー"70"シリーズが1984年の発売以来、培ってきた優れた信頼性・耐久性・走破性と30周年記念モデルとしての特別感」「ピックアップの国内初導入など、ランドクルーザーのファンや4WD志向の購入者に向けた選択肢の拡大」「ランドクルーザー"70"シリーズ復活を機とした、トヨタ販売店主催のオフロード走行体感イベント実施によって伝わる本格4WDの楽しさ」を挙げている。