また、そんな本格的なアスリート向けクラブであるにも関わらず、意外と「SRIXON NEW Zシリーズ」は価格もお手頃。上記の最新セットは、およそ実勢価格20万円弱で手に入る。使う道具にもこだわって上達を目指すゴルファーには、かなりオススメのクラブと言えるだろう。発売は9月19日予定だが、発売前に打てる先行試打会も開催予定とのこと。まずはこの機会に試打してみては?

今シーズン、アメリカPGAツアー「ザ・メモリアル・トーナメント」で初優勝を成し遂げた松山英樹プロ。会場にはその記念の品も展示されていた

松山英樹や石川遼が使うボールにも注目!

近年、ゴルファーの間で評価が高まっているのが、SRIXONのスピン系ボール。松山英樹プロや石川遼プロを筆頭に試合で使っているプロも多く、国内女子ツアーでは使用率ナンバーワンを誇り、今年は男子ツアーでも20年ぶりに使用率ナンバーワンに返り咲いた。いま注目が高まっている、ボールについても商品企画担当の小野琢也さんにお話を聞いてみた。

「プロやアスリートには、アプローチでのスピン性能を重視した『Z-STAR』と『Z-STAR XV』が人気です。2モデルのいちばんの違いは、打ったときのフィーリング。松山英樹プロや石川遼プロが使っているのは『Z-STAR XV』というモデルで、こちらは打感がしっかりしていて、ヘッドスピードの速いゴルファーがドライバーで打ったときに、スピン量を抑えて飛ばせるモデルになっています。

ただし、ヘッドスピードが速くないとボール本来の性能をいかしづらいので、多くのアマチュアゴルファーには、『Z-STAR』のほうがオススメです。フィーリングもソフトに感じられますし、『Z-STAR XV』よりも高い弾道が得られます。もちろん、プロのなかにも『Z-STAR』を好んでチョイスする選手も多いです」(小野さん)

『Z-STAR XV』(左)と『Z-STAR』(右)。それぞれカラーボールも展開されている

ウェッジでアプローチを打ったときにボールがキュキュッと止まるのは、アマチュアゴルファーの憧れ。SRIXONの『Z-STARシリーズ』なら、そんなプロのようなアプローチ技をボールの性能で実現してくれるという。本気でゴルフ上達を目指すなら、クラブだけでなくボールもこだわって選ぶべき。なんと言ってもプロが試合で使っているのだから、高性能なのは間違いない。スコアアップを目指している方に、ぜひ試してみてほしい。